有限会社メルクエスト
最終更新日:2020-10-06 15:31:33.0
回転かご式自発運動量測定装置 マウス用『RWC-15-WL』
【生活習慣病・認知症研究にお役立ち!】回転かご式運動量測定装置
行動薬理試験において最も重要な指標の一つである【自発運動量】の
測定装置です。
認知症・生活習慣病に限らず様々な研究で利用可能なマウス・ラット用
回転かご式(ランニングホイール式)行動解析用実験装置です。
睡眠や活動リズムの研究にも広く使われています。
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【特長】
■お客様の設置状況に応じて、好適な方法を提案します。
また、お手持ちのケージにもカスタム対応いたします。
■設置性に優れたワイヤレス方式(無線通信)も用意しています。
■社内にて設計・製造していますので、修理などの場合にも迅速に対応可能です。
■回転かご以外の「運動量測定装置」も開発しています。
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マウス用、ラット用の標準タイプの他に、様々なサイズのケージにも対応。
ch数に関しても柔軟に対応しています。
新開発の無線(コードレス)タイプは、設置スペースや配線環境の問題で、
今まで導入が難しかった場所への設置を可能にしました。
※詳しくは資料をダウンロードいただくか、関連リンクよりお気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 回転かご式自発運動量測定装置 マウス用『RWC-15-WL』
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