エプソン販売株式会社スマートチャージMD部/ペーパーラボMD課
最終更新日:2020-10-14 17:08:09.0
エプソンのスマートチャージ<PX>シリーズカタログ
SDGsの時代にふさわしい環境配慮型オフィスへ!事例付き資料進呈
エプソンは、SDGsの時代にふさわしい持続可能なオフィス環境を「紙」からご提案します!
インクジェットプリンターで印刷し、乾式オフィス製紙機ペーパーラボで使用済みの紙をオフィス内で再生。
そしてコピー用紙、カレンダー、名刺など様々な形で再利用しています。
これにより、コピー用紙使用量やオフィスの電力消費量を大幅に削減すると同時に、
印刷コストの削減や、機密情報のオフィス内完全抹消も実現しています。
【インクジェットプリンターで削減した電力量】110,000kWh※1
→東京タワーを約3.5か月ともすことができます!
【乾式オフィス製紙機PaperLabで再生した新たな紙】1,725,795枚(9.7t)※2
→木105本、水1,883万本※3、CO2 4.81t の削減に相当!
環境配慮型オフィスが関わるSDGs 7つの目標
【ゴール 6】【ゴール 7】【ゴール 8】【ゴール 9】
【ゴール11】【ゴール12】【ゴール15】
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
『エプソンビジネスフォーラム オンライン2021』開催のご案内
2021年1月20日(水)、21日(木)、22日(金) の3日間
『エプソンビジネスフォーラム オンライン2021』を開催いたします!
withコロナ時代を勝ち抜くヒントを見つけて頂くことを目的に
「販促・グッズ制作」「会計・税務」「産業用ロボット」「医療・福祉」「学校・教育委員会」「温暖化対策・資源循環」の6テーマ、55セッションで構成されております。
エプソン商品及びICTを活用したソリューションをご提案いたします。
「温暖化対策・資源循環」のテーマでは、乾式オフィス製紙機PaperLab(ペーパーラボ)を用いた資源循環や低消費電力の印刷ソリューション等、環境負荷軽減対策などが提案されます。
全国どこからでも無料でご参加いただけますので
お気軽に下記URLよりお申込み、もしくはお問い合わせください。 (詳細を見る)
PaperLabを活用!紙の循環で地域共創を目指すプロジェクト
「KAMIKURU(カミクル)プロジェクト」は、地域で発生した古紙を
地域でアップサイクルする、紙資源を地域で循環させる取り組みです。
「地域循環共生圏のさらなる活性化」「多様な雇用機会創出」
「教育機会提供による将来世代人財の育成」「SDGs達成への貢献」
「環境負荷低減」の5つを目指し、エプソンと自治体、地元企業で協力。
古紙から新たな紙を生産するのには、水をほとんど使わずに済む
エプソンの乾式製紙機『PaperLab』が活用されています。
【北九州市との取り組み事例】
■市のヒューマンメディア創造センター内に『PaperLab』を設置
■障がい福祉サービス事業所を運営するNPO法人「わくわーく」が
使用済み用紙の回収を行い、アップサイクル品を製作・供給
★2月24日に開催の「未来まちづくりフォーラム」で
本プロジェクトをご紹介予定です。詳しくは基本情報欄をご覧ください。
※ダウンロードボタンより『PaperLab』の様々な活用例をご覧いただけます。 (詳細を見る)
取扱会社 エプソンのスマートチャージ<PX>シリーズカタログ
エプソン販売株式会社 スマートチャージMD部/ペーパーラボMD課
【主要事業】 ■プリンティングソリューションズ事業 ■ビジュアルコミュニケーション事業 ■ウエアラブル機器事業 ■ロボティクスソリューションズ事業 ■マイクロデバイス事業 ■その他事業
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