立体PTP 台紙タイプ

■特長
・台紙を折り曲げることで、成形側のスリットラインから簡単に開封することができます。
・開封時、PTPのように内容物を押し出す必要がないため、
　口腔内崩壊錠のような脆い錠剤も崩すことなく取り出すことができます。
・通常の台紙PTPと同様に表示スペースを設けることができるため、服用日などの記入が可能です。
・台紙と本体、本体のブリスターとフタ材の分別が可能です。

■留意点
開発状況等により、仕様・規格等を変更する場合があります。
また、内容物の種類や包装仕様により、設備導入、改善等の必要があります。 （詳細を見る）

■特長
・ポケット部の形状を、開封時に必要な力を最小限に抑えられるよう設計することで、
　手指に力が入りにくい方も開封しやすい仕様になっています。
・リブ付きタイプはポケット部を変形しないため、バリア性を担保しつつ易開封機能を付与することができます。
・カプセル対応型は、機能追加による包材量の増加がありません。 （詳細を見る）

■特長
・片手で開封することができ、底部のフタで錠剤を受けて服薬できます。
　通常のPTPでは錠剤をこぼしてしまう方にも取り扱いやすいパッケージです。
・PTPを切り離すことがないため、誤飲防止につながります。
・組み立て前は平らな状態のため、薬局などでの保管スペースを最小限に抑えることができます。
・PTPをセットしないフラット面を利用して、注意事項など、服薬に関する記載が可能です。

■留意点
開発状況等により、仕様・規格等を変更する場合があります。
また、内容物の種類や包装仕様により、設備導入、改善等の必要があります。 （詳細を見る）

■特長
・片手で開封することができ、手や底部のフタで錠剤を受け止めるため、
　通常のPTPでは錠剤をこぼしてしまう方にも取り扱いやすいパッケージです。
・PTPを切り離すことがないため、誤飲防止につながります。
・組み立て前は平らな状態のため、薬局などでの保管スペースを最小限に抑えることができます。
・錠剤の入っていないフラット面を利用して、注意事項など、服薬に関する記載が可能です。

■留意点
開発状況等により、仕様・規格等を変更する場合があります。
また、内容物の種類や包装仕様により、設備導入、改善等の必要があります。 （詳細を見る）

■特長
・台紙を折り曲げることでポケットが潰れ、薬を押し出すために必要な力を軽減します。
・通常の台紙PTPと同様に表示スペースを設けることができるため、服用日などの記入が可能です。

■留意点
開発状況等により、仕様・規格等を変更する場合があります。
また、内容物の種類や包装仕様により、設備導入、改善等の必要があります。 （詳細を見る）

■特長
・台紙を折り曲げることで、蛇腹状の成型を施したポケットが折りたたまれ、簡単に薬を取り出すことができます。
・通常の台紙PTPと同様に表示スペースを設けることができるため、服用日などの記入が可能です。
・台紙に「ecobliss」を使用することで、環境負荷低減に貢献します。 （詳細を見る）