関西電子株式会社
最終更新日:2023-08-02 17:42:44.0
ナノファイバー量産装置『KNTタイプ』
ナノファイバー量産装置『KNTタイプ』
『KNTタイプ』は、高分子樹脂を溶融して微細ノイズより高圧で噴出し、
長繊維を量産するナノファイバー量産装置です。
装置外寸寸法は長さ1,820mm×高さ1,542mm×幅515mmで、ポリマーの
材質により500~900nmの繊維を製造できます。
繊維の種類もポリプレピレン・ポリエステル・ポリエチレンなどの代表的な
化成品から生分解性のポリ乳酸やその他の複合原料までナノファイバーにできます。
【特長】
■高分子樹脂を溶融して微細ノイズより高圧で噴出し長繊維を量産
■ポリマーの材質により500~900nmの繊維を製造可能
■形状は用途に合わせ綿状やシート状などにできる
■合成繊維製ナノファイバー紡糸を1時間8キログラムの大量生産が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
ナノファイバー紡糸量産装置【※高機能素材の低コスト量産を実現!】
弊社の製造技術のノウハウを活かして、
高機能素材であるナノファイバーを紡糸量産する装置を開発しました。
(2017年に特許取得)
ナノファイバーは大量生産できなかったため極めて高価で、用途開発も進んでいませんでしたが、
弊社のナノファイバー紡糸量産装置の溶融方式によって500ナノ前後の繊維を大量生産できるようになりました。
繊維の種類もポリプレピレン・ポリエステル・ポリエチレンなどの
代表的な化成品から生分解性のポリ乳酸やその他の複合原料までナノファイバーにできます。
【特長】
■高分子樹脂を溶融して微細ノイズより高圧で噴出し長繊維を量産
■ポリマーの材質により500~900nmの繊維を製造可能
■形状は用途に合わせ綿状やシート状などにできる
■合成繊維製ナノファイバー紡糸を1時間8キログラムの大量生産が可能
※ナノファイバーの用途が広がります!仕様詳細はPDFをダウンロードしてご覧ください。
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