品質管理ご担当者様必見！試験機・測定器の校正はお済ですか？

株式会社ジャパンクリエイトのキャリブレーション事業部は、
ISO/IEC 17025 の認定校正業者です。

ロックウェル硬さ試験機、ビッカース硬さ試験機などのJCSS校正や、
ショッパー式引張試験機、ノギス、ダイヤルゲージなどの
JIS規格に基づく受託検証を行っており、装置・メーカー問わずに対応致します。

弊社は「力」「硬さ」「重さ」の校正では、JCSS認定資格を保有しており、
「長さ」については、品目・数量を問わず対応致します。
その他様々な機種の校正・検査を実施しております。お気軽にご相談ください。

【JCSS校正】
■ロックウェル硬さ試験機
■ビッカース硬さ試験機
■一軸試験機(50N～5MN)
■はかり(1g～20Kg)
■分銅・おもり(1g～5Kg)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社では『試験機の製造・販売・メンテナンス・修理・改造』を承っております。

お客様のご要望に応じて柔軟に対応。油圧式耐圧・外圧試験機では「TSC型100kN」、
電子式万能試験機では床材用の「DT9502-20kN」などの納入実績があります。

現在、ご使用の試験機に修理が必要になった際、また、様々なリニューアル（改造）を
お考えの際にもご相談ください。（例：PCに測定データを取り込んで解析に使用したい）

【実績（一部）】
＜油圧式耐圧・外圧試験機　納入実績＞
■TSC型100kN
■TSC型2000kN
＜油圧式横型引張試験機　納入実績＞
■船舶ロープ用：1000kN、2500kN、DT9503-6000kN
■船舶艤装品用：2000kN、3500kN

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社が取り扱う、マイクロビッカース硬さ試験機『MV-1000V』を
ご紹介します。

10Xおよび40X HDレンズ、カメラで画像を測定する高品質の
光学イメージングシステムを装備。

また、MV-1000 video measuring devicesと組み合わせることにより、
オペレーターの視覚疲労が軽減され効率が向上可能です。

【特長】
■ダイカストボディを採用のため安定性が抜群
■10Xおよび40X HDレンズ、カメラで画像を測定する
　高品質の光学イメージングシステムを装備
■MV-1000 video measuring devicesと組み合わせることにより、
　オペレーターの視覚疲労が軽減され効率が向上可能
■オペレーターの教育訓練にも好適

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社が取り扱う、ロックウェル硬さ試験機『DigiRock DR3』を
ご紹介します。

硬さ換算機能を搭載し、他のスケールへの自動硬度変換が可能。
負荷・除荷時間は自動制御され、手動操作のミスを軽減します。

2000個の単一テスト結果と1000個のグループ結果を保存できます。
ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。

【特長】
■硬さ換算機能搭載
■オプションのBluetoothプリンターにより、測定データを印字
■他のスケールへの自動硬度変換可能
■内蔵のマイクロプロセッサで、最大値、最小値、平均値、偏差値を自動計算
■品質の安定につながる

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社では、国家標準にトレーサブルな体制で各種材料試験機の校正を行います。
（ISO9000対応材料試験機の整備調整・検証業務における取扱い機種）

また、多種多様な測定器の出張校正、引取校正、定期点検等も実施。

その他の機器や校正に関する詳しい内容については、お気軽にご相談ください。

【主な試験機の校正業務対応機器（一部）】
■引張 圧縮 万能試験機
■ショッパー式引張試験機
■ロックウェル硬度計
■シャルピー式衝撃試験機
■振り子式衝撃試験機（非金属）

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社で行っている『出張校正サービス』では、機械が設置されている現地で
校正作業を行いますので、生産をストップすることなく校正を行えます。

校正作業は短時間で可能なため、手持ち時間が少なくすみます。試験機など
大型の機械と同時に計測器などスモールツールの校正も合わせて実施可能。

また、校正実績多数で信頼頂けます。全国どちらでも対応いたしますので、
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。

【メリット】
■機械が設置されている現地で校正作業を行うため、
　生産をストップすることなく校正を行える
■校正作業は短時間で可能なため、手持ち時間が少なくすむ
■試験機など大型の機械と同時に計測器などスモールツールの校正も
　合わせて実施できる
■全国どちらでも対応
■校正実績多数

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

計測器や測定器における「校正」とは、機器の精度や機能、動作を
"確認"することを指します。

正確な測定を行うためには、定期的な校正によって、測定器が持つ
特性を正しく把握しておくことが必要です。

当資料では、測定器の校正の意味やあり方、重要性などについて
詳しくご紹介します。ぜひ、ご一読ください。

【掲載内容】
1. 使い続けると、必ず生じる「器差」
2. 校正とは、器差を知ることであり、機能を改善するものではない
3. 校正は定期的に行う
4. 社内で校正を行うためには、「標準器」が必要
5. 校正を実施と外部委託

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）