エプソン販売株式会社スマートチャージMD部/ペーパーラボMD課
最終更新日:2020-12-01 11:13:40.0
乾式オフィス製紙機『PaperLab』導入事例(酒田市役所)
乾式オフィス製紙機 PaperLab(ペーパーラボ)事例 4
当社取扱いの乾式オフィス製紙機『PaperLab』の導入事例のご紹介です。
全庁的では、月に1度、外部の専門業者に委託し、使用済みの文書の
焼却処分を行ってきましたが、市民部市民課の取り扱う文書に関しては、
マイナンバー情報をはじめ、多くの重要な個人情報が含まれており、
その処理により厳重な配慮をする必要がありました。
そこで、この問題を解決すべく『PaperLab』を導入いただきました。
酒田市では、環境保全や廃棄物対策の推進として「環境型社会への実現」
を目指し、ごみの減量化や再生利用の促進に向けて取り組んでいます。
PDFの資料では、導入までの課題から導入後の効果について
インタビュー形式で分かりやすくご紹介しております。
詳しくはPDF資料をご覧いただくか、以下ボタンより、エプソン販売までお問合せください。 (詳細を見る)
PaperLabを活用!紙の循環で地域共創を目指すプロジェクト
「KAMIKURU(カミクル)プロジェクト」は、地域で発生した古紙を
地域でアップサイクルする、紙資源を地域で循環させる取り組みです。
「地域循環共生圏のさらなる活性化」「多様な雇用機会創出」
「教育機会提供による将来世代人財の育成」「SDGs達成への貢献」
「環境負荷低減」の5つを目指し、エプソンと自治体、地元企業で協力。
古紙から新たな紙を生産するのには、水をほとんど使わずに済む
エプソンの乾式製紙機『PaperLab』が活用されています。
【北九州市との取り組み事例】
■市のヒューマンメディア創造センター内に『PaperLab』を設置
■障がい福祉サービス事業所を運営するNPO法人「わくわーく」が
使用済み用紙の回収を行い、アップサイクル品を製作・供給
★2月24日に開催の「未来まちづくりフォーラム」で
本プロジェクトをご紹介予定です。詳しくは基本情報欄をご覧ください。
※ダウンロードボタンより『PaperLab』の様々な活用例をご覧いただけます。 (詳細を見る)
取扱会社 乾式オフィス製紙機『PaperLab』導入事例(酒田市役所)
エプソン販売株式会社 スマートチャージMD部/ペーパーラボMD課
【主要事業】 ■プリンティングソリューションズ事業 ■ビジュアルコミュニケーション事業 ■ウエアラブル機器事業 ■ロボティクスソリューションズ事業 ■マイクロデバイス事業 ■その他事業
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