ダイナエアー株式会社
最終更新日:2020-12-09 17:45:14.0
【モイストプロセッサー導入事例】施設の利用率を高水準に維持する
【モイストプロセッサー導入事例】施設の利用率を高水準に維持する
当社が取り扱う、『モイストプロセッサー』の導入事例をご紹介します。
2019年に福祉医療機構が行った「特別養護老人ホームの入居状況の調査」の
結果で、利用率が低下した理由として一番多い理由は「入院者の増加」に
なっており、全体の24.4%を占めます。
感染症の発症等により入居者が入院を余儀なくされ空床になってしまうこと、
また施設内での感染症の蔓延により同時運営するデイサービスの閉鎖を
余儀なくされてしまうことなどが利用率の低下の最大のものと考えられます。
当製品は、年間を通じて施設内を適切な湿度に維持することが可能。
夏の熱中症対策、冬の感染症リスク抑制には非常に役立ち、利用率維持の
観点から、これらのリスクを低減することが重要と思われます。
【効果】
■年間を通じた湿度管理で利用率を高水準に維持
■夏の熱中症対策、冬の感染症リスク抑制に役立つ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(詳細を見る)
取扱会社 【モイストプロセッサー導入事例】施設の利用率を高水準に維持する
■液式調湿機の開発・製造・販売事業 ■空調・エネルギーコンサルティング事業 ■空調設備工事事業 ■管工事事業・電気工事事業・機械器具設置工事事業 ■臭気VOC除去機の開発・製造・販売事業
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