ダイナエアー株式会社
最終更新日:2020-12-09 17:45:14.0
【リキッドデシカント空調機導入事例】加湿器をなくす
【リキッドデシカント空調機導入事例】加湿器をなくす
当社が取り扱う、『リキッドデシカント空調機』の導入事例をご紹介します。
冬の適正湿度は40%以上といわれています。
しかし、暖房時の乾燥対策に加湿器を置いても、一般的な据置式の加湿器
(気化式)では加湿能力不足で、なかなか40%以上にまで加湿できないことが
多いという課題があります。
当製品は、リキッドデシカント空調機は強力な加湿能力と優れた制御機能を
持った外気調和装置です。
外気を除塵・除菌・湿度コントロールして室内に送り込むため、
加湿器は不要になります。
【課題】
■通常の加湿器は給水の手間がかかる
■こまめな清掃や除菌が必要
■据置式の加湿器は、使用しない期間は保管場所を取られる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【リキッドデシカント空調機導入事例】加湿器をなくす
■液式調湿機の開発・製造・販売事業 ■空調・エネルギーコンサルティング事業 ■空調設備工事事業 ■管工事事業・電気工事事業・機械器具設置工事事業 ■臭気VOC除去機の開発・製造・販売事業
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