『LB-1』

効率的な生産ラインを築くことに大変な経験をしたことはありませんか？
人間が行う作業をロボットに任せることで、生産性・経済性・安全性等においてプラスにはたらきます。
しかし、現場作業者のロボット操作が難解、スペース確保できないという問題も。

ウイストが取り扱うロボットシステムは簡単かつ安全です。
生産ラインを支え、作業をバックアップ！

【ロボットシステム紹介（一部）】
◆協働ロボットパレタイザ
協働ロボットで省スペースによる包装作業場の動線を確保。
邪魔な安産柵がなくスペースを有効活用。

◆多品種対応マルチロボットフィーダ MRFシリーズ
従来のパーツフィーダに頼っていた部材の自動供給を本機に置き換えることで
不能とされていた多品種対応力、新製品対応力を実現
現場オペレートもタッチパネルで楽々操作

◆ラベラーゲンコツ
「LGR-1」は、定位置のラベラーの台紙上からロボットが吸着しながら剥離し、
任意の位置にラベルを貼るので高い新製品対応力と高精度なラベル貼りを実現

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『LB-1シリーズ』は、ラベルを台紙上で吸着してから剥離しますので、
高い貼付位置精度と切替時の位置再理性が得られますので多品種生産に
好適なラベラーです。

丸ボトルのマークを合わせながらのバージンシール貼りや
ポップシール貼り、カートンのバージンシール貼りに効果を発揮。

コンベア上に流れてくる製品を瞬時に分離、位置決め、マーク検出、
方向規整、ラベル貼りを行いますので、従来、30～40本/分で6名を
必要としていた作業を0名に省力化する事が可能となりました。

【特長】
■コンパクトな移動型フレーム構造
■簡単にボトルの方向を揃えたラベル貼りが行える
■独自のサーボ制御サイドベルトにより多品種な生産にも
　交換部品無しで瞬時に対応
■簡単に安定した方向合わせならびにラベル貼りが可能
■カメラシステムは対象マークをマウスで囲うだけのきわめて簡単な操作

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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