日本ビジネスロジスティクス(JBL)株式会社藤沢北事業所
最終更新日:2020-12-18 15:50:05.0
安田倉庫グループの医薬品輸配送サービス
基本情報安田倉庫グループの医薬品輸配送サービス
『2層式トラック』と『ダイレクト納品』によるハイレベルなGDP対応
医薬品の配送において温度管理は最重要項目です。保冷品を医薬品専用の温調車両で運送しても、中継店での積み替え発生や、常温品の成り行き車両利用など、至るところに温度逸脱リスクは存在します。
安田倉庫グループの医薬品輸配送サービスは、『2層式トラック』と『ダイレクト納品』により、ハイレベルなGDP対応を実現いたします!
【特徴】
1.2層式トラック活用により保冷品と室温品を同一車両で輸送(途中で積み替えなしのダイレクト納品)
2.荷室内温度記録
3.車両バリデーション(校正された温度ロガーを使用し、夏季・冬季にそれぞれ温度マッピングを実施)
【実績】
ダイレクト納品比率(積替えなし):東:約70% 西:約50%
配送梱数(年間):約250万個
納品卸先件数 :約100件
自社専用車両 :約40車
自社メイン配送拠点 :埼玉県吉川市/大阪府茨木市
共同配送荷主数 : 約15社
御用命・ご相談は下記の電話番号へお問い合わせください。
医療機器包装『バリデーションサービス』
医療機器指令(MDD)から医療機器規則(MDR)への変更に伴い、ISO11607:2019では包装バリデーションが明確な要求事項になりました。この変更により無菌バリアシステムの完全性試験は包装システムの性能試験後及び安定性試験後にそれぞれ実施する必要があります。
当サービスでは輸送包装試験実施から無菌バリアシステムの完全性試験、安定性試験までワンストップで必要な試験全てを実施致します。これにより拠点間の横持輸送に関わる面倒な付帯作業や煩雑なやり取りから解放され、迅速な包装バリデーションが実現できます。
▼ 詳しくはPDF資料をダウンロードしてください(推奨)。
▼ お急ぎのお客様は、下記の『お問い合わせ』よりご連絡ください。
(詳細を見る)
安田倉庫グループの医薬品輸配送サービス
医薬品の配送において温度管理は最重要項目です。
保冷品を医薬品専用の温調車両で運送しても中継点での積み替えの発生や常温品の温度成り行き車両利用など至るところに温度逸脱リスクは存在します。
安田倉庫グループの医薬品輸配送サービスは『2層式トラック』と『ダイレクト納品』により、ハイレベルなGDP対応を実現致します。
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取扱会社 安田倉庫グループの医薬品輸配送サービス
国内および海外における調達・生産・販売・回収物流・包装設計・包装試作、精密機器物流(キッティング・データ消去)、物流管理、倉庫、輸配送サービス(国内・海外) サービス一覧ページURL: http://info.jbl.co.jp/service_menu
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