シュレーディンガー株式会社
最終更新日:2020-12-22 13:19:43.0
【資料】Quantum ESPRESSO Interface
【資料】Quantum ESPRESSO Interface
当資料では、Schrodingerが取り扱う『Materials Science Suite』による
Quantum ESPRESSO Interfaceについて紹介しています。
公式提携により、統合分子シミュレーション環境「Maestro」と「Quantum
ESPRESSO」の連携が実現しました。
先端の量子シミュレーションを結晶構造作成から実行、解析まで単一の
グラフィカルインターフェース上で行うことで、効率よく計算作業が可能。
さらに有効遮蔽媒質法の計算により、電極表面反応を始めとする
様々な表面-溶媒系の電子状態計算ができます。
【掲載内容】
■ナノテクノロジーと計算科学
■Quantum ESPRESSOについて
■Quantum ESPRESSO Interfaceの主な機能
■MaestroとPython API
■有効遮蔽媒質法(ESM法)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【製品総合ガイド】材料研究開発を加速する高速分子シミュレーション
当社のMaterials Science Suiteは、幅広い材料研究分野への対応が可能です。
■密度汎関数理論(DFT)計算・周期系第一原理計算による物性予測
HOMO/LUMO/pKa/溶媒効果/IR/Raman/UV-vis/VCD/NMR/ 酸化・還元ポテンシャル/ 3重項励起状態エネルギー/TADF S1-Txギャップ/蛍光/りん光/振動計算/ 構造最適化/遷移状態計算/反応経路解析/吸着エネルギー/結合解離エネルギー/ 電子・ホール移動度/再配向(再配列、再配置)エネルギー
■分子力学(MM)法・分子動力学(MD)法・粗視化MDによる物性予測
密度/配座解析/架橋構造/ヤング率/粘度/表面張力/ ガラス転移温度(Tg)/分子拡散/熱膨張/結晶形態/ 膨潤/応力ひずみ曲線/溶解度パラメータ
機械学習で使用可能な手法
様々な記述子・フィンガープリント生成/ 部分的最小二乗回帰(PLS)法/重回帰分析(MLR)/主成分回帰(PCR)/カーネルPLS法/ ベイズ分類/再帰分割(RP)分析/自己組織化マップ/Tg・誘電率・沸点・蒸気圧予測モデル/ 遺伝的アルゴリズム/アクティブラーニング (詳細を見る)
ポリマー・樹脂の物性値予測支援ツール【日本語】
ポリマー・樹脂の物性予測を支援する、シュレーディンガーのソフトウェアをご紹介いたします。
【製品特徴】
■高効率GPU コー ドでMD計算を加速
数万原子x 数百ナノ秒/日= lGPU
■独自の高精度力場パラメータOPLS4
■架橋樹脂を含む多様なポリマー構造ビルダー
■物性値予測・解析ツール
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【資料】Quantum ESPRESSO Interface
【ソフトウェア開発・販売】 ■高速分子シミュレーションにより、ポリマー、有機EL、半導体をはじめとして、さまざまな材料開発を総合支援する Materials Science Suite ■計算化学の導入障壁を取り除く、データ蓄積・活用ソ リューション LiveDesign ■創薬およびバイオテクノロジー研究を加速する、化学シミュレーション・ソフトウェア 【ソリューション提案・コラボレーション・共同研究】 お客様のご状況に応じて、各分野の専門サイエンティストが適切なソリューションをご提案いたします。 グローバルな医薬品会社、材料会社との共同研究の実績がございます。
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