株式会社日立アカデミー
最終更新日:2024-06-21 13:24:45.0
「幾何公差の基礎」eラーニング
基本情報「幾何公差の基礎」eラーニング
表記法から測定法までをマイペースで学べる! 豊富な教育実績に基づいた、実践活用できる教材を “ eラーニング ” に!
■幾何公差の基礎と図示方法について
どうして幾何公差が求められるのか、幾何公差とはどんなものか、以下の手順で解説します。詳細はリーフレット入手してください。
第1章 幾何公差の用語
第2章 データム
第3章 幾何公差図示方法の基本
第4章 形状公差の公差域とその解釈
第5章 形状公差の公差域とその解釈
第6章 位置公差の公差域とその解釈
第7章 振れ公差の公差域とその解釈
第8章 より実用的な使い方
第9章 各幾何公差の注意点 間違えやすいポイントやよくある勘違いなど、幾何公差を扱う時の注意点
【eラーニング】幾何公差の基礎
当講座では、今までの寸法公差との違いを明確にし、幾何公差ならではの
効率的な適用方法を、eラーニングシステムを使った講義、理解度チェックを受講することにより、効率的に学習ができます。
適用するメリットの大きい最大実体公差方式についてもご紹介。
ものづくりの国際競争力を付けることを目的としています。
書籍では表現できない“eラーニング”ならではの動きのある表現で
わかりやすく解説いたします。
【特長】
■全章、全てナレーション付きで、動画を見るように学習できる
■音声とともに文章のハイライト、図面のポイントがアニメーション化
■各ステップごとに、理解度チェックができる
■1回約10~20分のSTEP区切りで構成
■3Dモデルを使用した、わかりやすい動画解説
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(詳細を見る)
【eラーニング】公差設計の基礎
当講座では、設計者に必須の「公差設計」の講義が、自席やご自宅で、
いつでもどこでも受講できます。
公差設計を学んでいただくためのコンテンツを開発し、多くの演習事例を
作成して、だれでも公差設計を学べる教育体系を構築。
本eラーニングは、入門編として、初めて公差設計を学ぶ方のために作成し、
Step1~Step14の構成となっており、全27問の演習問題が付いています。
【特長】
■全章、全てナレーション付きで、動画を見るように学習できる
■ナレーションと同期して文章や図がアニメーションで動く
■各ステップごとに、理解度チェックができる
■約10~15分区切りの14STEPで構成されており、空いた時間で気軽に受講可能
■自席やご自宅、いつでもどこでも受講できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(詳細を見る)
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