【自動化・省人化・生産性向上】協働ロボット『テックマンロボット』

『テックマンロボット』は、ダイレクトティーチングが可能で、機器を手で直感的に動かすことで動作を記録でき、プログラムを容易に組むことができる協働ロボットです。

1.2および5メガピクセルの標準カメラを搭載。AGV対応機種に関して
DC22～60Vの範囲で駆動し、様々なメーカーのAGVとのマッチングが可能です。


【特長】
■標準カメラを搭載
■可搬重量10kg越えを達成
■AGV対応機種に関してDC22～60Vの範囲で駆動
■様々なメーカーのAGVとのマッチングが可能
■ソフトウェア更新がネットワークダウンロードにより対応可能

※この製品について詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『L-ROBOT』は、ロボットラインを止めずにティーチングを自動生成、自動補正できるシステムです。

対象ワークの微細なカタチの違いに合わせてティーチングを自動補正し、加工不良ゼロを実現。

今まで人が行っていたティーチング作業を自動化する事で、生産効率の大幅な向上、人員の最適化が実現され生産現場が大きく進化します。

【特長】
■手動によるティーチング修正がない
■ワークごとに常に動きを補正し、ワークずれ不良ゼロを実現
■日々のティーチング修正にかかる膨大な時間と労力がなくなる
■生産効率の大幅な向上
■人員の最適化を実現 （詳細を見る）

インライン向け3D検査ロボットシステム『L-QUALIFY』

産業用ロボットに3Dスキャナと『L-QUALIFY』を組み込むことで、
ワークの3D形状を検査するロボットを実現。

ワーク形状をデジタルデータ化することで、「ヒトの感覚」 による
検査から「カタチをデータ化」する検査が可能です。


【特長】
■不良品を流出させない全数検査を実現
■既存の産業用ロボットをそのまま使い検査治具を不要に
■溶接ビード検査に適している

 （詳細を見る）

リンクウィズのソフトウェアは独自の三次元形状処理技術により、今までの産業用ロボットでは難しかったワークのバラツキに合わせた溶接やインライン全数検査を実現。溶接品質の向上、検査水準の維持・均一化に貢献します。

★『L-ROBOT』
ロボットラインを止めずにティーチングを自動生成、自動補正できるシステムです。
対象ワークの微細なカタチの違いに合わせてティーチングを自動補正し、加工不良ゼロを実現。


★『L-QUALIFY』
産業用ロボットに3Dスキャナと『L-QUALIFY』を組み込むことで、ワークの3D形状を検査するロボットシステムを実現。

ワーク形状をデジタルデータ化することで、「ヒトの感覚」 による検査から「カタチをデータ化」する検査が可能です。

※製品の詳細や特長に関しましては、PDFをダウンロードもしくはお問い合わせください。 （詳細を見る）

ダイヘン製AGVに協働ロボット『テックマンロボット』を搭載した製品です。

ワークの供給・排出や装置間搬送が可能。
パレットなどと組み合わせることで、複数の機械から一度にワークを回収できます。


【特長】
■全方向へ、自由自在
■安全柵不要
■障害物回避
■1台で複数機械への対応可能
■夜間作業も可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

大阪本社にあるロボットテストラボにて、
協働ロボットを使用したねじ締め自動化のデモ実演を行いました！
このような課題を現場でお持ちではありませんか？！
・繰り返しの単純作業による締め忘れ
・締め付けトルクのバラつき
・締め付けミスによるワーク破損

詳細は動画・カタログをご覧ください！

 （詳細を見る）

協働ロボット【テックマンロボット】の
ダイレクトティーチング方法を動画でご紹介致します。
テックウーマンが、実際にロボットを触りながら
ご紹介します。

詳細は動画・カタログをご覧ください！

 （詳細を見る）

協働ロボット【テックマンロボット】の特徴である
ランドマークを使ったプログラミング方法を動画でご紹介します。
テックウーマンが、実際にロボットを触りながら
ご紹介します。

ランドマークを使用する事で、自動で位置補正が可能に！！！

詳細は動画・カタログをご覧ください！

 （詳細を見る）