株式会社関電工
最終更新日:2021-09-28 11:39:23.0
【関電工】LPガス供給設備について
防災用LPガスエンジン発電機
■「全自動定置型」の発電機
災害等により停電が発生した際は、40秒以内に自動で電力供給を開始。
復電した際は、自動で商用電源に切り替わり、発電機は停止します。
■72時間以上の長時間連続運転稼動
搭載しているエンジンはゼロベースから開発した発電機専用のエンジンです。
レーシング技術を応用し開発したエンジンのため馬力、耐久性に優れ、安定して72時間以上の連続運転が可能です。
■コンパクトサイズ
発電機自体もコンパクトサイズですので、小スペースで設置することが可能です。
■LPガスの取り扱いも安心
燃料は災害に強いLPガスを使用。全国で燃料調達でき、軽油などの燃料と異なり、長期保存でもほとんど燃料劣化しません。
ガス販売会社と共同で、施工・燃料交換・メンテナンスまで一括サポート致します。
■遠隔でのらくらく状態監視・運転制御
設置場所に足を運ばなくても状態確認、試運転動作が可能。
■補助金を活用した導入も可能
詳しくは、<関連サイト>をご覧ください。
※製品についての詳細は、PDFダウンロードよりご覧いただけます。 (詳細を見る)
【関電工】防災用LPガス発電機
■「全自動定置型」の発電機
災害等により停電が発生した際は、40秒以内に自動で電力供給を開始。
復電した際は、自動で商用電源に切り替わり、発電機は停止します。
■72時間以上の長時間連続運転稼動
搭載しているエンジンはゼロベースから開発した発電機専用のエンジンです。
レーシング技術を応用し開発したエンジンのため馬力、耐久性に優れ、安定して72時間以上の連続運転が可能です。
■コンパクトサイズ
発電機自体もコンパクトサイズですので、小スペースで設置することが可能です。
■LPガスの取り扱いも安心
燃料は災害に強いLPガスを使用。全国で燃料調達でき、軽油などの燃料と異なり、長期保存でもほとんど燃料劣化しません。
ガス販売会社と共同で、施工・燃料交換・メンテナンスまで一括サポート致します。
■遠隔でのらくらく状態監視・運転制御
設置場所に足を運ばなくても状態確認、試運転動作が可能。
■補助金を活用した導入も可能
詳しくは、<関連サイト>をご覧ください。
※製品についての詳細は、PDFダウンロードよりご覧いただけます。 (詳細を見る)
【補助率50%以上】補助制度の紹介 防災用LPガス発電機
補助金のご紹介~LPガス災害バルク等の導入補助金について~
関電工が、本補助金の申請から交付決定までをサポート致します!!
■補助率
中小企業:2/3
それ以外:1/2
■補助対象設備
・LPガス災害バルク貯槽
※LPガス容器の場合、50kgを6本以上で補助対象
・LPガス発電機他(GHP等)
■補助対象施設
・害発生時に避難場所まで避難することが困難な者が多数生じる施設
例:福祉施設(老人ホームや障害者施設など)、人口透析クリニックや入院施設がある病院
・公的避難所(地方公共団体が災害時に避難所として指定する場所)
・一時避難所となりうる施設(民間が所有する工場や事務所など)
■申請期間(2021年度)
1回目:5月28日(金)~7月9日(金) 募集終了
※2021年度は終了いたしましたが、2022年度応募に向けてサポートさせていただきます。
<設置場所事例>
・水災害対策として屋上設置が可能
・災害対策本部の電源として好適
・災害用カメラ、情報掲示板、通信基地局等の個別重要負荷
・携帯電話であれば200台充電可能。
(詳細を見る)
【災害対策本部へ導入】ビル屋上にLPガス発電機設置し、BCP対策
防災用LPガスエンジン発電機の設置事例をご紹介します。
■設置概要
R階に発電機2台、
2階事務所(災害対策本部)にコンセント盤2面設置
R階にLPガス容器(20kg×8本)
■設置場所
11階建事務所ビル(屋上)
■用途
災害時(停電時)に、2階災害対策本部コンセント盤に電力供給
【導入メリット】
・コンパクトサイズなので屋上設置可能
・停電後に自動で電力供給
・72時間以上の長時間安定供給
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【風力開発株式会社の事務所へ導入】LPガス発電機BCP対策!
防災用LPガスエンジン発電機を風力開発株式会社の事務所へ導入した事例をご紹介します。
■設置概要
・発電機を1台
・LPガス容器(50kg×2本)
・コンセント盤
■設置場所
風力発電所の監視センター
■用途
長時間停電時の監視センターからの遠隔監視と制御
【導入メリット】
・停電後に自動で電力供給
・72時間以上の長時間安定供給
・遠隔でのらくらく状態監視
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【関電工】BCP対策にプラスワン!_LPガス発電機
■多くのディーゼル発電機の稼働時間は、1時間から数時間が大半です。
■LPガス発電機を新たに導入することで、重要設備へ72時間以上の電力
供給が可能です。
■既設のディーゼル発電機が浸水の恐れがある場合にも、コンパクトで
ある本発電機を新たに屋上に設置し水害対策を行うことも可能です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【水災害対策を強化】関電工LPガス発電機
11階の屋上にLPガスエンジン発電機が導入されました。
■設置概要
R階に発電機2台、
2階事務所(災害対策本部)にコンセント盤2面設置
R階にLPガス容器(20kg×8本)
■設置場所
11階建事務所ビル(屋上)
■用途
災害時(停電時)に、2階災害対策本部コンセント盤に電力供給
【当社の発電機HPにて水災害ハザードマップを作成しております。】
■掲載エリア
栃木、群馬、茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、静岡(富士川以東)
今一度、ご自身でご確認し安全の確保にお役立てください。
※発電機について下記PDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
BCP対策と防災計画の違いはご存じですか?
■防災計画とBCPの違い
【主な目的】
〇防災計画:
・身体、生命の安全確保
・物的被害の軽減
〇BCP:
・身体、生命の安全確保に加え、
優先的に継続、復旧すべき重要業務の継続または早期復旧
【考慮すべき事象】
〇防災計画:
・拠点がある地域で発生することが想定される災害
〇BCP:
・自社の事業中断の原因となり得る様々な発生事象
【重要視される事象】
〇防災計画:
・「死傷者数」「損害額」を最小限にすること
・従業員の安否を確認し、被害者を救助・支援すること
・被害を受けた拠点を早期復旧すること
〇BCP:防災計画に加え、以下を含む
・重要業務の目標復旧期間・目標復旧レベルを達成すること
・経営及び利害関係者への影響を許容範囲内に抑えること
・利益を確保し企業として生き残ること
【活動、対策の検討範囲】
〇防災計画:
・自社の拠点ごと
〇BCP:
・全社的(拠点横断的)
・依存関係にある主体(委託先、調達先、供給先)
※今一度、BCP対策をご確認ください。
LPガスエンジン発電機の詳細は下記PDFダウンロードからどうぞ! (詳細を見る)
取扱会社 【関電工】LPガス供給設備について
【関電工】LPガス供給設備についてへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。