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最終更新日:2021-03-05 09:23:48.0
自立電源型 LoRa無線通信振動センサ
自立電源型 LoRa無線通信振動センサ
『自立電源型 LoRa無線通信振動センサ』は、屋内環境下において、従来の
シリコン太陽電池よりも十分な発電量を提供できます。
低照度環境で発電可能な光発電素子(SQ-DSSC)を自立型電源として
使用した本質安全防爆構造。第一類危険場所(Zone1)防爆検定合格品。
ケーブル長最大3mのセンサ部により、機器へ自由自在に設置可能。薄暗い
プラント等の工場内でIoTデバイスの電源供給源として活躍します。
【特長】
■低照度環境で発電可能な光発電素子(SQ-DSSC)を自立型電源として使用
■特別危険場所(Zone0)防爆検定合格品
■屋内環境下で、従来のシリコン太陽電池よりも十分な発電量を提供できる
■薄暗いプラント等の工場内でIoTデバイスの電源供給源として活躍
■ケーブル長最大3mのセンサ部により、機器へ自由自在に設置可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 自立電源型 LoRa無線通信振動センサ
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