ABBジャパン
最終更新日:2022-02-16 15:43:47.0
系統連系保護リレー『CM-UFD』
系統連系保護リレー『CM-UFD』
『CM-UFD』は、再生可能エネルギーシステムと公共グリッドの間に
設置された、多機能グリッド給電監視リレーです。
関連するすべての測定データとイベントを表示し、組み込みの
通信インターフェースを介してそれらを通信できます。
範囲は、過電圧/不足電圧および高/低周波数を検出するために、
いくつかのローカル規格に従ってさまざまな監視機能を提供します。
【特長】
■高精度の測定と設定
■ModbusRTU通信インターフェースとABBAbilityTMEDCS接続
■機能安全-冗長化
■直感的でユーザーフレンドリーなメニュー
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 系統連系保護リレー『CM-UFD』
ABBジャパンは、1907年の横浜事務所開設(前身企業)から110年超の歴史を経て、ABB塗装機のグローバル製造拠点を含む国内サービスネットワークを築き、市場の固有性にも精通しています。ABBの強固な国際的事業基盤を背景に、革新的な製品、システム、ソリューション、サービスを、約600名の従業員によって、国内のお客さまに提供しています。 ○エレクトリフィケーション事業 ○プロセスオートメーション事業 ○モーション事業 ○ロボティクス&ディスクリート・オートメーション事業
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