ABBジャパン
最終更新日:2022-01-27 19:18:49.0
多回路監視システム CMS
多回路監視システム CMS
CMSは、制御ユニットと超小型電流センサで構成される、コンパクトな
多回路監視システムです。
コンポーネントは簡単に取り付けることができ、最小所要スペースで
制御および配電キャビネットの内部に配置することが可能。
信頼性、最大限の使いやすさ、広い測定範囲が確保され、
重要な電力から建物までさまざまなアプリケーションにおいて、
最大限の拡張性が保証されます。
【特長】
■最大96点のセンサを制御ユニット1つに接続
■AC・DC対応の超小型センサ
■既存設備への後付けが容易なU字型センサやケーブルタイ取付型センサをラインアップ
■ウェブサーバでデータのリアルタイム監視・分析・保存可能
■Modbus RTU、Modbus TCP等通信プロトコルに対応
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取扱会社 多回路監視システム CMS
ABBジャパンは、1907年の横浜事務所開設(前身企業)から110年超の歴史を経て、ABB塗装機のグローバル製造拠点を含む国内サービスネットワークを築き、市場の固有性にも精通しています。ABBの強固な国際的事業基盤を背景に、革新的な製品、システム、ソリューション、サービスを、約600名の従業員によって、国内のお客さまに提供しています。 ○エレクトリフィケーション事業 ○プロセスオートメーション事業 ○モーション事業 ○ロボティクス&ディスクリート・オートメーション事業
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