鮮度維持装置「センドキーパー」レンタルシステム

賞味期限の常識を覆します。新鮮なモノ、足の早いモノほどはっきり分かる、生鮮食品を通常の２～５倍（弊社実験含む）にする鮮度維持能力
イオンバランスを整えて食品の劣化速度を抑えることで鮮度を保つだけでなく輸送途中で失われた負電荷を与えることで採れたて・もぎたての新鮮さ（色つや・味）が復活します
・常温・冷蔵時の効果：水分蒸発の抑制、酸化の抑制、菌繁殖の抑制
・チルド（－1℃～０℃の温度帯）での効果：細菌の休眠、精肉等劣化抑制と熟成
・回答での効果：解凍でのドリップ抑制
＜期待できる効果＞
・食品ロス（廃棄）が減ることによる仕入れの削減
・食品ロス（廃棄）が減ることによる廃棄物処理費の削減
・同価格で競合が扱えない素材を取り扱えることでの差別化
・ロスを恐れてこれまでアプローチできなかった食材へのアプローチが可能になる
・顧客満足度の向上
・人件費の削減
・食材品質の向上による集客率向上
・食品ロスに取り組むというCSR評価向上による企業イメージUP

レンタルシステムによる導入：イニシャル費用が掛からず、コストダウン内に収まるレンタル費用　※事前に導入テストも実施できます （詳細を見る）