ビーエルテック株式会社
最終更新日:2021-08-16 17:13:37.0
連続流れ分析法(CFA法)を用いた、工場排水におけるふっ素化合物測定事例の紹介
自動分光光度計『ディスクリートアナライザー AQ400』
『ディスクリートアナライザー AQ400』は、サンプルへの試薬の添加、混合・撹拌、
加熱、化学反応、セルへの移し替え、分光光度計分析を自動化できる装置です。
アルカリ度、塩化物、クロム、シアン、全硬度、リン酸、シリカ、硫酸など
様々な測定項目に対応し、4種類以下の試薬を用いた測定方法であれば自動化可能。
試料や試薬などの人への暴露防止につながるほか、
前処理の省力化、ヒューマンエラーの低減に貢献します。
【特長】
■分光光度計の前処理から分析までの工程を自動化
■試薬の添加、混合などの前処理の手間を削減
■設定変更で様々な分析項目に対応可能
■試料や試薬などの人への暴露を防止
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
連続流れ分析装置(CFA)『MiSSion』
当社は新たに、連続流れ分析装置「MiSSion」をリリースしました。
オートアナライザーシリーズの縦型の2チャンネルのシステムです。
測定原理は吸光光度法の流れ分析装置で、気泡分節型の「CFA」法。
オートアナライザーシリーズは、環境、農業、水産、化学分野などの
化学分析に対して1000を超える分析メソッドがあり、多くの分析機関
などで使われております。
【特長】
■超低濃度測定に対応
■ハロゲン及びLED光源搭載可能
■優れたメンテナンス性
■検出器の温調機能
■新しいソフトウェア
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
海水栄養塩測定装置 クワトロ
官公庁・大学の海洋調査機関でご使用頂いております。
最大で硝酸・亜硝酸・リン酸・アンモニア・シリカの5項目を同時に
120検体毎時に測定が可能です。
超低濃度の栄養塩類測定が可能です。
【特長】
■気泡分節型連続流れ方式を原理とした高精度、高感度分析
■本体コンソールに4つの比色計を搭載可能
■エキストラ比色計の追加により5項目まで同時分析可能
■120本掛けのオートサンプラーを標準装備
■超低濃度の栄養塩類測定が可能
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自動比色分析装置 AQ400(エーキュー400)
多種類の試薬の添加、混合、希釈、発色から比色定量まで全自動で行うことができます。試薬の添加、混合、希釈工程をカスタマイズして使用することができます。多項目の測定が同時に可能です。 (詳細を見る)
連続流れ分析法(CFA法)での工場排水中ふっ素化合物測定事例
当資料は、工場排水におけるJIS K 0102 34.4 連続流れ分析法(CFA法)を用いた工場排水中のふっ素の測定事例を紹介しております。
内容
■分析の概要
■装置の紹介
■実際の測定事例
■回収率の結果
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取扱会社 連続流れ分析法(CFA法)を用いた、工場排水におけるふっ素化合物測定事例の紹介
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