株式会社平井カンパニー港北センター
最終更新日:2021-11-26 15:28:36.0
トレー自動盛付機『AZ-341+P(PZ1-200)』
トレー自動盛付機『AZ-341+P(PZ1-200)』
『AZ-341+P』は、当社のロングセラー機ベンディングスライサー
「AZ-341」専用の自動トレー盛付け装置です。
既存の「AZ-341」に後付けが可能で、生産性・衛生面の向上に加え、
省人化対策に効果を発揮。
大型タッチパネルを採用しているので、視認性・操作性が向上し、
ベンディング16アイテム・スライス16アイテムが登録可能です。
【特長】
■1パック中のスライス枚数をコントロールして
重量のバラつきを抑える(一列制御)
■自動盛付け運転と手盛り単独運転の切り替えが可能
■「AZ-341」との連結部分がワンタッチで切り離し可能
■清掃時の負担を減少
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【モデルチェンジのご案内】ベンディングスライサー『AZ-342』
この度ベンディングスライサー「AZ-341」の販売を終了し、
後続機として『AZ-342』を2021年6月より供給開始する運び
となりましたので、ご案内を申し上げます。
当製品は、ベンディング能力60回毎分・スライス能力70回毎分と
従来機よりも能力がUPいたしました。
さらに、スライス枚数をコントロールし重量のばらつきを抑える
(一列制御)機能も標準で搭載しております。
【特長】
■ベンディング能力60回毎分・スライス能力70回毎分と従来機よりも能力がUP
■スライス枚数をコントロールし重量のばらつきを抑える機能も標準で搭載
※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
生産ライン提案『精肉加工プロセスの省力化のご提案』
当社では、ニーズに応じた食品加工機器の提案はもちろん、
複数の機器を組み合わせた生産ラインの提案も行っています。
今回は、労働集約型である精肉加工プロセスを省力化し、
生産性を改善するシステムをご紹介します。
【提案内容の一例】
<鶏肉パック商品製造ライン>
鶏肉2kgパックの開封から計量、盛り付けまで一連の流れを省力化可能。
グラムを自動で正確に測ることが可能なため、計量作業の負担を軽減できます。
鶏肉パック商品の製造を自動化すれば、歩留まり改善、人手不足解消につながります。
<牛豚こまぎれパック商品製造ライン>
スライスからパック詰めまで機械で行うことができ、1人でも十分に対応可能。
簡単な手直しで商品が完成するため、手作業から生産性が1.5倍になった事例もあります。
※導入製品など詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
取扱会社 トレー自動盛付機『AZ-341+P(PZ1-200)』
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