超音波システム研究所
最終更新日:2021-08-28 16:05:49.0
超音波発振システム(1MHz、20MHz)の実験1.00
基本情報超音波発振システム(1MHz、20MHz)の実験
メガヘルツの超音波の発振制御が容易にできる「発振システム(1MHz、20MHz)」
システム概要(超音波発振システム(1MHz、20MHz))
内容(20MHzタイプ)
超音波発振プローブ 2本
ファンクションジェネレータ 1式
操作説明書 1式(USBメモリー)
内容(1MHzタイプ)
超音波発振プローブ 1本
ファンクションジェネレータ 1式
操作説明書 1式(USBメモリー)
特徴(20MHzタイプ)
*超音波発振周波数
仕様 20kHz から 25MHz
特徴(1MHzタイプ)
*超音波発振周波数
仕様 20kHz から 1MHz
市販のファンクションジェネレータを利用したシステムです
目的に応じたファンクションジェネレータをセットにして
見積価格を提案します
標準参考例
発振システム20MHz 8万円~
発振システム1MHz 4万5千円~
音圧測定解析システム「超音波テスターNA」で
超音波の伝搬状態を確認することを推奨します
メガヘルツの超音波洗浄器(利用技術のコンサルティング対応)
超音波システム研究所は、
超音波洗浄器に関して、
メガヘルツの超音波発振制御プローブを利用することで、
1-100MHzの音響流(超音波伝搬状態)制御を可能にする
超音波洗浄技術を開発しました。
超音波伝搬状態の測定・解析・評価・技術に基づいた、
精密洗浄・加工・攪拌・・・への新しい応用技術です。
各種材料の音響特性(表面弾性波)の利用により
20W以下の超音波出力で、1000リッターの水槽でも、
対象物への超音波刺激は制御可能です。
弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と
抽象代数学の超音波モデルにより
非線形現象の応用方法として開発しました。
ポイントは
治工具(弾性体:金属・ガラス・樹脂)の利用です、
対象物の条件・・・により
超音波の伝搬特性を確認することで、
オリジナル非線形共振現象(注1)として
対処することが重要です
注1:オリジナル非線形共振現象
オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
超音波振動の共振現象
(詳細を見る)
取扱会社 超音波発振システム(1MHz、20MHz)の実験
2008. 8 超音波システム研究所 設立 ・・・ 2012. 1 超音波計測・解析システム(超音波テスターNA)製造販売開始 ・・・・ 2022. 7 非線形現象を利用した、洗浄・攪拌技術を開発 2022.12 超音波の非線形現象を評価する技術を開発 2023. 1 共振現象と非線形現象の最適化技術を開発 2023. 2 超音波技術開発に関する西田幾多郎モデルを開発 2023. 6 超音波の非線形振動現象に基づいた最適化技術を開発 2023. 6 超音波プローブの製造方法を開発 2023. 8 抽象数学における、スペクトル系列を利用した、超音波制御技術を開発 2023. 8 スイープ発振とパルス発振の組み合わせ技術を開発 2023. 9 100MHz以上の超音波伝搬制御技術を開発 2023.10 メガヘルツの超音波めっき(特許出願) 2023.11 非線形現象の制御技術を開発 2024. 1 超音波振動の相互作用を測定解析評価する技術を開発 2024. 2 メガヘルツ超音波による表面処理技術を開発 2024. 4 共振現象と非線形現象の最適化技術を開発
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