軽量防熱蓋

工場内の熱源を耐熱性断熱材でカバーすることにより、作業環境の暑さ対策＋いろんな効果が期待できます！

【事例】　　溶湯搬送用の取鍋に、断熱材を使用した軽量防熱蓋を導入

「お困りごと」
・溶湯面から放熱がおこり、作業環境が常に暑い状態になっている。

・新設時より付帯している蓋は耐火物を使用しているので重い。

・蓋が重く、作業者が開閉作業を倦厭し、開けっ放しになっていた。

「軽量防熱蓋の特長」
・直径６００ｍｍサイズで約４ｋｇと片手で持てる超軽量タイプ

・高温域まで使用できる生体溶解性繊維を使用している為、耐熱性に優れています。

・熱伝導率が耐火レンガの１／１０、耐火断熱レンガの１／２と小さく、より高い保温が可能です。


軽量防熱蓋　導入後の結果については　PDFをダウンロード下さい。 （詳細を見る）

軽量防熱蓋は鋳造時の溶湯温度低下防止・エネルギーコスト削減に効果があります！

◆エネルギーコスト削減！

◆超軽量！直径６００ｍｍサイズで約４ｋｇ！

◆優れた耐火・断熱性！

◆ご使用中の設備に合わせたサイズ・形状で納入！

【コストダウン】でお困りのお客様は、お気軽にご相談ください！ （詳細を見る）