株式会社HIRANUMA
最終更新日:2023-04-20 15:14:19.0
塩酸とフッ化水素酸の分別定量–電位差滴定【電位差自動滴定装置】
塩酸とフッ化水素酸の分別定量–電位差滴定【電位差自動滴定装置】
塩酸とフッ化水素酸の混合溶液は、強酸としての作用および溶解力を持ち、
金属、ガラス製品および半導体表面処理液として使用されています。
当資料では、塩酸とフッ化水素酸の混合溶液中の各成分を電位差滴定で
測定した例をご紹介いたします。
pH測定用ガラス電極を用いた中和滴定により塩酸とフッ化水素酸を滴定すると、
滴定曲線には二成分の変曲点が重なり分別定量は困難のため、酸の合量(総酸)
として求められます。
【掲載内容】
■測定の概要
■装置構成および試薬
■測定手順
■測定条件例および測定結果
■摘要
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 塩酸とフッ化水素酸の分別定量–電位差滴定【電位差自動滴定装置】
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