シングルロック付きカプラ

『シングルロック付きカプラ』は、スリーブをロックしてソケットと
プラグの不意な分離を防止する迅速流体継手です。

スリーブに溝、ソケット本体にロックピンまたはボールを装備しており、
"カプラ"接続後、スリーブを回すだけでスリーブの前後の動きを固定可能。

バルブレス構造なので高粘度の流体に適応した「TSPカプラ」をはじめ、
分離時の流体流出を抑える自動開閉バルブを内蔵した「SPカプラ Type A」や
すぐに使える「標準品」など豊富なラインアップをご用意しております。

【特長】
■安全性を追求
■スリーブを回すだけでロック完了
■"スリーブの溝"と"ストッパ"の位置を合わせない限り分離できなくなる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）