ニッタ株式会社東京支店
最終更新日:2021-05-31 10:24:40.0
組込み用途概要資料
組込み用超薄型力検出デバイス
『組込み用超薄型力検出デバイス』は、超薄型(0.1mm~)の
フィルムセンサで、しなやかかつリニアな力検出ができます。
2次元曲面への使用や、形状・定格荷重等のカスタム対応が可能。
リアルタイムフィードバックに適しています。
また、評価用サンプルセンサのご用意もございます。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【特長】
■極薄の0.1mm~で高い出力直線性を実現
■2次元曲面にも使用可能
■リアルタイムフィードバックに好適
■カスタム対応可能(形状・定格荷重等)
■評価用サンプルセンサのご用意がある
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】組込み用感圧センサについて
当資料では、ニッタ株式会社が取り扱う『組込み用感圧センサ』について
紹介しています。
力検出デバイスの特長をはじめ、メンブレンスイッチとの違いや利用分野、
導入実績などを掲載。
写真などと共にわかりやすくまとめてありますので、ぜひご一読ください。
【掲載内容(抜粋)】
■力検出デバイスの特長
■メンブレンスイッチとの違い
■利用分野
■店舗内商品棚・物流倉庫棚
■導入実績
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 組込み用途概要資料
私達にとって身近なキーボードやリモコン、家電製品などに用いられているメンブレンスイッチはオン/オフのみの2段階仕様です。弊社の組込み用超薄型「力検出デバイス」を用いることで、加わる力を無段階に変換することが可能です。 特長 ・極薄の0.1mm~で高い出力直線性を実現 ・2次元曲面にも使用可能 ・リアルタイムフィードバックに最適 ・カスタム対応可能(形状・定格荷重等)
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