亀岡電子株式会社
最終更新日:2021-07-16 17:05:28.0
IoT液量監視 液面レベルセンサCLAとアナログ無線変換器KAW20
基本情報IoT液量監視 液面レベルセンサCLAとアナログ無線変換器KAW20
一つ上の液量管理!IoTでの液量監視を始めませんか?
【特徴】
★液面レベルセンサCLAシリーズ
○タンク(金属以外)の外側に貼り付けるだけで非接触でタンク内の液量を
リニアにで監視可能。(電流4-20mA又は電圧1-5V)
○電極に透明素材を使用しています。液面レベルが目視でも確認できます。
○通常、静電容量センサでは検出しにくい比誘導率の低いシリコンや、灯油も検知可能です。
○洗浄液や薬液の液面管理など、センサを接液させたくない場合に好適です。
★アナログ無線変換器 KAW20
○周波数帯920MHzを使用
○電池又はUSB駆動(本体DC5V駆動)
○4-20mAの電流タイプと1-5Vの電圧タイプの2種類
○パソコンの受信ソフト無償配布
○受信器との通信距離は見通し約100m
※障害物の影響やノイズが少ない理想環境下で使用の場合
○中継器の増設で通信距離の延長が可能
★中継器/受信器 KWR20
○USB駆動(本体DC5V駆動)
AC100VをDC5Vにする変換アダプター必要
○受信器との通信距離は見通し約100m
※障害物の影響やノイズが少ない理想環境下で使用の場合
○中継器の増設で通信距離の延長が可能
遠隔地の液量監視 液面レベルセンサCLA
事務所から離れた場所のタンクなどの液量を事務所で常に監視できる商品のご提案【第2弾】
【通信機とのコラボ一例】
タンク(金属製以外)の外から貼り付けるだけでタンク内の水位を監視できる当社の液面レベルセンサCLAと当社と(株)クローネ様製のアナログ無線変換器を組み合わせることで、事務所のパソコンで離れた場所のタンクの液量を監視できます。
アナログ無線変換器は電池駆動又はUSB駆動(DC5V)で、USB駆動(DC5V)の場合は、アナログ無線変換器より液面レベルセンサCLA駆動用のDC24Vも供給できますので、AC100VをDC5Vにする変換アダプターがあれば、AC100Vの電源があれば液面レベルセンサCLAとアナログ無線変換器を駆動出来ます。
複数のタンクを監視する為に巡回する手間、人手不足で巡回するにも時間がかかるなど液量監視の管理に関する課題解決にお役に立ちます。
上記は一例でございます。通信機については、複数社とコラボしておりますのでご仕様に合わせて、複数ございます通信機とのコラボのパターンを
ご提案いたします。 (詳細を見る)
【リニューアル新商品】液面レベルセンサCLA『CLA-A04』
非接触でリニア検出できる静電容量型の液面レベルセンサー『CLA Series』に
新商品『CLA-A04』アンプが従来品からリニューアルされリリース!
設定方法がボタン操作になり初期設定や再設定が簡単にできるようになりました!
【従来品との変更点】
■ボリューム調整による感度設定がボタン操作に変更され簡単に設定可能
■押しボタンスイッチや出力ユニットに配線して離れた場所から設定可能
■アンプのサイズが小さくなり制御盤に組み込みやすい設計に変更
■CLAセンサ全てに接続可能
別途で通信機と組み合わせることで液量をリアルタイムに遠隔監視できます。
目視確認に行っている時間を削減できたり、1日の液量使用料をデータ化したり、
オーバーフローや液漏れ等の異常事態にいち早く対応することができるようになります。
⇩実際に初期設定をして液量監視している解説動画がございます⇩ (詳細を見る)
取扱会社 IoT液量監視 液面レベルセンサCLAとアナログ無線変換器KAW20
生産体制を整え、センサーの応用技術を組み合わせて各種センサーの商品開発設計・部品調達・生産計画・生産(基板実装含)・出荷までをお客様のニーズに合わせて一貫生産いたします。 自社の技術的特長(得意分野) 静電容量式の近接センサを得意としています。原理は単純ですが、応用範囲が非常に幅広くなっています。今のセンサでは不可能でも、亀岡電子なら実現できる可能性があります。対象物に触れさせたくない、非破壊の試験をしたい、といった用途がございましたらご相談下さい。
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