手動式サニタリー・ダイアフラムバルブ

【特徴】
●粒子を含む流体でも、高いシール性を実現
●耐薬品性のプラスチック製ハンド（CIP/SIP可能、オートクレーブ対応）
●半導体，マイクロエレクトロニクス，ファインケミカル分野でも超高純度流体のハンドリング対応
●各種材質・仕様に変更可能
●流路における液溜まりを最大限削減し、腐食の発生を排除
●狭い場所にも設置可能なコンパクト設計
●シールアジャスターにより最小流量を無段階で設定 （詳細を見る）

GEMÜ製（GEMU）手動ダイアフラムバルブ（ダイヤフラムバルブ）は

耐薬品性のプラスチック製/ステンレス製ハンドルを使用しているため、
製薬，食品，バイオテクノロジー関係の無菌プロセスに対応しており、
CIP/SIP可能、オートクレーブ対応に完全に対応しています！ （詳細を見る）

どれくらいハンドルを絞ったら閉まるか不安になりついハンドルを締めすぎてしまいませんか?
ハンドルの締めすぎは流体を止めるダイアフラムの破損につながってしまいます。
この製品には"シールアジャスター"と呼ばれるバルブの全閉位置を調節できるシステムが標準装備されています!!
このシステムを使うことで・・・
1ハンドルの回しすぎによるダイアフラムの故障の防止
2流量の調節
を可能にします。

女性の方と筋肉自慢の男性の力の差は歴然でそれぞれハンドルを回す力が変わってしまいます。
ですが全閉位置を設定することで、どんな力でも同じ閉位置でバルブを閉めることができちゃいます!

またハンドルを回すだけで一定に流量を調節したいという願いもかなえることができます。

シールアジャスターの設定もとても簡単です!


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