ラトックシステム株式会社RATOC Systems,Inc.
最終更新日:2022-01-24 14:54:31.0
SubGiga RS-232C 変換複数台対応『RS-SG61mk2』
基本情報SubGiga RS-232C 変換複数台対応『RS-SG61mk2』
RS-232C機器に装着するだけで、SugGiga経由での通信・制御が可能!最大16台までの機器と同時通信可能
『RS-SG61mk2』は、長距離データ通信に優れたSubGiga(920MHz帯) 通信を使用したシリアルインターフェイスです。 既存のシリアル(RS-232C)機器に装着するだけで、無線での 通信・制御を行うことが可能。 WindowsPCからはCOMxとして認識されるため、COMポートに対応する ほとんどの既存アプリケーションがそのままご使用いただけます。 WindowsPCにUSBドングルを装着し、複数台のシリアルデバイスとSubGiga無線帯経由で通信が可能です。 【特長】 ■920MHz帯(ARIB STD-T108準拠)ワイヤレス通信を使用 ■WindowsPC側にUSBドングル、RS-232Cデバイス側にシリアルアダプターと ACアダプターを接続することにより、シリアル通信を無線化 ■シリアルの通信状態やSubGigaのステータスを示すLEDを搭載 ■Windows用サンプルアプリケーション添付 ■CTS/RTSを使用したハードウェアフロー制御をサポート ■有害10物質不使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シリアルデバイスSubGigaアダプター [RS-SG61]
『RS-SG61』は、長距離データ通信に優れたSubGiga(920MHz帯)
通信を使用したシリアルインターフェイスです。
既存のシリアル(RS-232C)機器に装着するだけで、無線での
通信・制御を行うことが可能。
WindowsPCからはCOMxとして認識されるため、COMポートに対応する
ほとんどの既存アプリケーションがそのままご使用いただけます。
【特長】
■920MHz帯(ARIB STD-T108準拠)ワイヤレス通信を使用
■WindowsPC側にUSBドングル、RS-232Cデバイス側にシリアルアダプターと
ACアダプターを接続することにより、シリアル通信を無線化
■シリアルの通信状態やSubGigaのステータスを示すLEDを搭載
■Windows用サンプルアプリケーション添付
■CTS/RTSを使用したハードウェアフロー制御をサポート
■有害10物質不使用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
シリアルデバイスWi-Fiアダプター [REX-WF60]
『REX-WF60』は、シリアルデバイス用のWi-Fiアダプターです。
既存のシリアル(RS-232C)機器に本製品を装着するだけでWi-Fi経由による
無線通信、制御、アクセスを行うことが可能となります。
既設のネットワーク機器を介してシリアル機器へのアクセスが可能。
遠隔地にあるシリアル機器へアクセスすることができます。
その他、シリアルデバイス用Bluetoothアダプター
「REX-BT60」などもご用意しております。
【特長】
■IEEE802.11b/g準拠
■WEP-128、WPA-PSK(TKIP)、WPA2PSK(AES)認証対応
■Android 2.3以降に対応
■Windows対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
SubGiga RS232C変換アダプター RS-SG61mk2
『RS-SG61』は長距離データ通信に優れたSubGiga(920MHz帯) 通信を使用したシリアルインターフェイスです。 既存のシリアル(RS-232C)機器にデバイスアダプターを装着し、WindowsPCにはUSBアダプターをするだけで、無線での通信・制御を行うことが可能。 WindowsPCからはCOMxとして認識されるため、COMポートに対応する ほとんどの既存アプリケーションがそのままご使用いただけます。 WindowsPCにUSBドングルを装着し、複数台のシリアルデバイスとSubGiga無線帯経由で通信が可能です。 同時接続数は、最大16台ですが、通信量、各デバイスの配置、距離などにより異なるため、徐々に増やして行く必要があります。
【特長】
■920MHz帯(ARIB STD-T108準拠)ワイヤレス通信を使用
■シリアルの通信状態やSubGigaのステータスを示すLEDを搭載
■Windows用サンプルアプリケーション添付
■CTS/RTSを使用したハードウェアフロー制御をサポート (詳細を見る)
RS-232C シリアルデバイス を変換 無線、有線 事例集
ものづくりの現場で広く採用されている「シリアル通信」をより便利に活用できるラトックのシリアルアダプターシリーズは、用途や使用環境に合わせて、有線(USB変換、PoE/LAN)、無線(Bluetooth、Wi-Fi、SubGiga)様々な方式から選択可能。
【シリアルアダプターの便利な用途】 ・各計測器とホスト端末をつないで計測結果をまとめて計測 ・ケーブルの届きにくい機器との接続に ・シリアルポートを持たないPCとの接続に ・屋外作業(測量など)での作業に
【ラインナップ】 《USBモデル》 ・REX-USB60F ・RS-USB60FC
《PoE Ethernet/LANモデル》 ・RS-ET62
《Bluetooth通信モデル》 ・RS-BT62(オス型コネクター) ・RS-BT62M(メス型コネクター)
・RS-BT62CR(ケーブルリプレイスメントセット)
・RS-BT62HID (HID形式入力)
《SubGiga通信モデル》 ・RS-SG61
《Wi-Fi通信モデル》 ・REX-WF60
※詳しくはPDFをダウンロード下さい (詳細を見る)
【複数の機器を無線化】920MHz RS-232C変換アダプター
SubGiga RS-232C 変換アダプター(複数台対応) RS-SG61mk2は、920MHz帯のワイヤレス通信を使用したシリアル通信インターフェイスです。WindowsPC側にUSBドングル、RS-232Cデバイス側にシリアルアダプターとACアダプターを接続することにより、シリアル通信を無線化することが可能です。(見通し250m程度)
【特長】
■中距離データ通信に優れたSubGiga(920MHz帯)通信を使用
■最大16台のデバイスアダプターを認識可能
■WindowsPCのCOMデバイスとして認識
■フロー制御や電源供給をDIPスイッチで変更可能
■通信状態やステータスを示すLEDを搭載
■駆動電源はACアダプターのほかデバイスからの受給も可能
■Windows用ユーティリティをダウンロード提供
■サンプルアプリケーションをダウンロード提供
■有害10物質不使用 (詳細を見る)
【土壌センサを無線化】920MHz RS-232C変換アダプター
村田製作所製の土壌センサ SLT5006をRS-232Cの電圧レベルに変換し、920MHz帯のワイヤレス通信でパソコンと接続する方法を紹介した資料です。
【使用インターフェイス】
SubGiga RS-232C 変換アダプター(複数台対応) RS-SG61mk2
【資料もくじ】
■作物の収量と品質向上に役立つ土壌センサー
■水分、温度、電気伝導度で土壌をモニタリング
■ 土壌センサーを無線化しPCと接続
・センサーの選定とRS-232Cレベルへの変換
・RS-232Cを920MHz帯の無線に変換
・ひとつの電源でアダプターとセンサーに給電
■COMポートとして認識、システム構築を省力化
・仮想COMポートドライバー提供
・標準APIやサンプルプログラムを活用
・常駐ツールで接続状況をモニタリング
■まとめ (詳細を見る)
取扱会社 SubGiga RS-232C 変換複数台対応『RS-SG61mk2』
ラトックシステム株式会社 RATOC Systems,Inc.
パソコン周辺機器、スマートフォン関連機器、IoTデバイス、AV関連機器、オーディオ製品の開発・製造・販売 ■コンシューマー パッケージ製品を開発、ラトック製品として販売しています。取引先はカメラ・家電量販店のほか、販売代理店を通した法人向け販売も行っています。 ■IoTビジネス デバイス設計、ファームウェア開発、クラウド連携、アプリ開発、保守サポートまでワンストップで提供できる強みがあり、お客様のご要望に柔軟に対応します。 ■受託開発 PC周辺機器メーカーとしての開発実績を活かし、最新技術からレガシーまで幅広い技術力でサポート。ファブレスにより数量、環境要求、品質要求、予算に応じて、最も適した生産工場を選択し、量産品の納入をおこないます。
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