２軸同期トラバース付き測長パラソル巻き取り機ＴＭＳ５１９Ｗ

ユタカ製作所の『MS3N-RP』は、ワイヤー、ケーブル、紙、
フィルムなどを定張力で巻き取るユニットです。

巻き取りにはトルクモーターを使用しており、巻き取りトルクを
ボリウムで調整できるようになっています。

巻き取り回転は、正転/切り/逆転の切替スイッチがついています。
トルクモーターなので、巻きだしブレーキとしても使用可能です。

【特長】
■紙、フィルムのミミなどを定張力で巻き取るユニット
■巻き取りトルクをボリウムで調整可能
■巻き取り回転は切替スイッチで切替可能
■運転/停止はフットスイッチ
■巻きだしブレーキとしても使用可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

巻取り速度と巻取り張力はそれぞれボリウムで調整できます。
トラバース速度はボリウムで調整できます。
トラバース移動幅は近接スイッチの位置を変更します。
測長機能はタッチパネルで設定して、自動停止ます。 （詳細を見る）

巻取り速度と巻取り張力をそれぞれボリウムで調整できます。
トラバースは巻取り軸の回転に同期して移動します。
トラバースピッチはタッチパネルより設定します。10品種の設定値を記憶できます。
トラバース移動幅は近接スイッチの位置を変更します。
測長機能により設定値で自動停止します。 （詳細を見る）

ユタカ製作所の『TMS560-P』は、電線、ケーブル、フィルムなどを
測長しながらパラソルに巻き取る装置です。

測長は設定値にて自動減速停止します。
トラバースはボリウムにて速度変更可能です。

パウダクラッチ仕様なので押し出し機などから出てきた製品を
巻き取りにご利用いただけます。

【特長】
■電線、ケーブル、フィルム等を巻き取る装置
■測長は設定値にて自動減速停止
■トラバースはボリウムにて速度変更可能
■巻き取り回転はボリウムにて速度変更可能
■巻き取りテンションはボリウムにて調整可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『MS3N-TP-200-TR』は、電線、ケーブルなどをトラバースしながら
定張力で巻き取るユニットです。

巻取りにはトルクモーターを使用しているため、巻き取りトルクを
ボリウムで調整できるようになっています。

巻き取り方向は正転でも逆転でもスイッチで切替可能。
運転/停止は付属のフットスイッチで行います。

【特長】
■電線、ケーブルなどを定張力で巻き取るユニット
■巻き取りトルクをボリウムで調整可能
■巻き取り方向はスイッチで切替可能
■運転/停止はフットスイッチ
■トラバースの移動幅や移動速度も調整可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
 （詳細を見る）

満巻時に左右のパラソルを手動でターレット回転して入れ替え、次の巻取り運転中に満巻の紐掛けができますので作業効率がアップします。
設定した長さで自動停止します。
巻取り速度と巻取り張力をそれぞれボリウムで調整できます。
トラバースは巻取り軸の回転に同期して移動します。トラバースピッチはタッチパネルより設定します。
１０品種の設定値を記憶できます。
トラバース幅は近接スイッチの位置を変更します。 （詳細を見る）