日本アエロジル株式会社
最終更新日:2021-11-01 13:35:00.0
液体系におけるAEROSIL(R)の効果的な利用方法TI 1279
基本情報液体系におけるAEROSIL(R)の効果的な利用方法
液体系におけるフュームドシリカ AEROSIL(R)の効果的な利用方法として、適切な添加量、適切な分散などについて解説します
AEROSIL(R)の親水性および疎水性グレードは、多くの液体系で、粘度調整、垂れ止めおよび沈降防止、また、一般的なプロセスの向上を目的として使用されています。
本カタログでは、化粧品、コーティングおよびインク、接着剤、シーラントなど、それぞれの用途に応じた適切な添加量について、また、使用する製品ごとの適切な分散方法や分散時間、さらに、添加順序と湿潤化などについても詳しく解説しています。
【資料】液体系におけるAEROSIL(R)の効果的な利用方法
『AEROSIL(R)』の親水性および疎水性グレードは、多くの液体系で、粘度調整、
垂れ止めおよび沈降防止、また、一般的なプロセスの向上を目的として
使用されています。
これらの効果はすべて、液体媒質中で水素結合架橋および/または
ファンデルワールス力により凝集体のネットワークを形成する当製品の
機能に基づいたものです。
当資料では、「低剪断および高剪断分散」や「バッチプロセスにおける
ブレードサイズと混合槽サイズの関係」などを解説しています。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■はじめに
■適切な添加量
■適切な分散
■配合の完了
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 液体系におけるAEROSIL(R)の効果的な利用方法
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