日本アエロジル株式会社
最終更新日:2021-11-01 13:12:02.0
AEROSIL(R)とAEROXIDE(R)の3Dプリンティングへの応用TI1428
基本情報AEROSIL(R)とAEROXIDE(R)の3Dプリンティングへの応用
AEROSIL(R) およびAEROXIDE(R)は、様々な3D プリンティング材料に適した製品です
フュームドシリカ AEROSIL(R)およびフュームド金属酸化物 AEROXIDE(R)は、非常に汎用性に優れた製品で、種々の3Dプリンティング材料に適しており、造形物の製造(材料粉末の流動性改善)、品質、性能を改善するなど、様々な機能を付与します。
本カタログでは、液槽光重合法(関連する略称:SLA、DLP、CLP、CLIP)、光造形法(ステレオリソグラフィー)(SLA または SL)ポリジェットフォトポリマー(PP)、SLA/SL、およびポリジェット 3D プリンティング、粉末床溶融結合法(関連する略称:SLS、SLM、DMLS、EBM)、材料押出法(関連する略称:FDM、FFF、TPE、ADAM)その他の技術(バインダージェッティングなど)の項目別に幅広いプリンティング技術やプロセスで、3D プリンティング材料に添加剤として使用されるフュームドシリカと金属酸化物の様々な特性と性能を紹介しています。
【資料】3Dプリンティング用途
フュームドシリカ『AEROSIL(R)』およびフュームド金属酸化物『AEROXIDE(R)』は、
非常に汎用性に優れた製品で、種々の3Dプリンティング材料に様々な機能を
付与します。
当カタログでは、幅広いプリンティング技術やプロセスで、
3Dプリンティング材料に添加剤として使用されるフュームドシリカと
金属酸化物の様々な特性と性能をご紹介。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■3Dプリンティングの概要
■液槽光重合法
■光造形法
■粉末床溶融結合法
■材料押出法
■その他の技術
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 AEROSIL(R)とAEROXIDE(R)の3Dプリンティングへの応用
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