知能技術株式会社
最終更新日:2021-06-21 14:56:50.0
非接触操作デバイス「UbiMouseLite」
基本情報非接触操作デバイス「UbiMouseLite」
防ごう接触感染!
プラグ・アンド・プレイ対応のデバイスです。
触らなくても操作可能「AIによる機器制御開発」
三次元空間の物体を深層学習によって人工知能が識別
エッジコンピューティングも可能
カメラで手を映すとその形を AI が判断してロボットが指示通り動きます。
当社アルゴリズムは約20msで手の形を認識できるので、リアルタイムかつスムーズにロボットを操作することができます。
手をカメラの前にかざすだけでロボットを手軽に操作できます。
その他,手が汚れていてパネルが触れない,手袋をしていてタッチパネルが反応しない,コントローラを持ちたくないなど,さまざまな機械の制御に応用できます.
ラズベリーパイなどでエッジコンピューティングも可能です. (詳細を見る)
接触感染防止 触れずに操作 UbiMouse
カメラで指を認識し、操作ができるAIソフトです。
指を空中で動かすことでタッチパネルやマウスと同じ操作ができます。
券売機、ATM、飲食店の注文タブレットなど、だれが触るかわからないタッチパネルの画面に触れることなく操作が可能、ノートパソコンやスマートフォンなら新たなデバイスも不要です。AIが自動で画面の解像度や大きさに合わせて操作範囲を設定するので、煩わしい設定は不要!
さらに三次元空間も認識できるので奥行きがある次世代の操作にも対応できます。ゴーグルや指に付けるセンサなどの特殊な追加デバイスは不要です。カメラに指を見せるだけ、AIが奥行認識も行います。
(YouTubeで適用事例を取り上げています。https://youtu.be/GfnVCOGqAI8) (詳細を見る)
取扱会社 非接触操作デバイス「UbiMouseLite」
1 現場の作業や事務デスクワークの課題解決のコンサルテーション ロボットと AI、センシング技術を活かし、お客様のパートナーとして 対策を立案 2 お客様のニーズに合わせたロボット、AI、センシングの開発 開発例 例 1)物体との距離を かつ 物体が何かを識別する三次元画像認識技術 例 2)AI による単眼カメラでの三次元認識 および ロボット操作方法 例 3)従来より正確に また 表形式のままコピーできる高精度 OCR
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