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最終更新日:2024-06-20 10:12:21.0

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自動カウントシステム『Eye-Count AI』

『Eye-Count AI』束のカウント作業を効率化!※動画有

『Eye-Count AI』束のカウント作業を効率化!※動画有 製品画像

『Eye-Count AI』は、
スマートフォンとクラウドを活用して鉄筋、鋼材、紙管、パイプ等の束を効率的にカウントするシステムです。
スマートフォンで撮影した画像を解析して瞬時に本数を把握することが
できるため、業務を大幅に効率化します。
さらに、大掛かりな撮影機材を導入する必要が無いため、様々な場所で使用することができます。

【Eye-Count AIとEye-Countの違い】
Eye-Count AIは、Eye-Countよりもカウント対象が多彩となりカウント精度も非常に高くなりました。今までの鉄筋、鋼材、紙管、パイプに加え、溝形鋼もカウント可能です。また、撮影方法についてもガイドにあわせる必要がなくなり非常に簡単になりました。

【このようなお悩みをお持ちの方はご相談ください!解決いたします】
■カウント作業での時間がかかりすぎる
■納入先への本数ずれが多い
■出荷記録や棚卸記録の閲覧や参照が面倒

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

自動カウントシステム『Eye-Count』

自動カウントシステム『Eye-Count』 製品画像

『Eye-Count』は、スマートフォンとクラウドを活用して鉄筋、鋼材、
紙管、パイプ等の束を効率的にカウントするシステムです。

スマートフォンで撮影した画像を解析して瞬時に本数を把握することが
できるため、業務を大幅に効率化します。

さらに、大掛かりな撮影機材を導入する必要が無いため、
様々な場所で使用することができます。

【特長】
■スマートフォンやタブレットで撮影した画像から本数を自動カウント
■手作業でのカウントに比べて、作業時間を大幅に短縮
■撮影画像、カウント本数をクラウドに蓄積
■正確な記録として残すことが可能
■大掛かりな撮影機材を導入する必要が無いため、様々な場所で使用可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【開発事例】数量検査システム

【開発事例】数量検査システム 製品画像

SAYコンピュータの開発事例『数量検査システム』をご紹介します。

『数量検査システム』は、画像解析技術により、撮影した写真を元に
数を自動で計測します。

スマホで撮影した画像を解析して瞬時に本数を把握することができるため、
製品の出荷業務、納品時の検品業務で大幅な効率化が期待できます。

当社は、スマートフォン(スマホ)・タブレットを業務で活用できる
システムを開発しております。
スマホ・タブレットの業務利用をお考えの方など、ぜひご相談ください。

【概要】
■カメラ撮影した対象物の画像を読み込み、数を計測するシステム
■利用場所:工場など
■稼働台数:10台
■利用システム:Eye-Count
■開発環境(クライアント側):iOS/Android

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

取扱会社 自動カウントシステム『Eye-Count AI』

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ソフトウェア開発 ●環境構築からのソフトウェア開発全般 ●最先端、新技術の研究開発

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