東ソー株式会社 ロゴ東ソー株式会社バイオサイエンス事業部 計測分野

最終更新日:2021-07-26 16:30:45.0

  •  

【技術資料】LCMSによる水道水中のPFOS及びPFOAの分析

HPLCカラム『逆相・HILIC』

HPLCカラム『逆相・HILIC』 製品画像

当資料は、HPLCカラムの順相クロマトグラフィーやマルチモード
クロマトグラフィーについて掲載した資料です。

各モード特長のほか、主な対象物質を紹介。さらに、分離や比較など図表を
用いて掲載しております。

【掲載内容(抜粋)】
■順相クロマトグラフィー
■マルチモードクロマトグラフィー
■LC/MS用カラム
■逆相クロマトグラフィー

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【技術資料】水道水中の PFOS及び PFOAの分析

【技術資料】水道水中の PFOS及び PFOAの分析 製品画像

有機フッ素化合物( PFCs )の一種であるペルフルオロオクタンスルホン酸( PFOS )及びペルフルオロオクタン酸( PFOA )は、 「残留性有機汚染物質に関する ストックホルム条約( POPs 条約) 」 の規制対象となっています。国内では、厚生労働省生活衛生局水道課長通知(薬生水発 0330 第 1 号~第 4 号)により、 2020 年 4 月 から 、 PFOS 及びPFOA の水道水質規制における位置付けが 、要検討項目から水質管理目標設定項目に引き上げられ ました。水質中の目標値は、 2 物質の総量 で50 ng/L と定められ ています 。 水質管理目標設定項目の検査方法(目標 31 )として、固相カラムを用いた 1000 倍濃縮前処理と逆相クロマトグラフィーによる LC/MS 測定を組み合わせた方法が規定されています。本報では、この検査方法に準拠して、濃縮前処理と分離を行った例を紹介します。 (詳細を見る

取扱会社 【技術資料】LCMSによる水道水中のPFOS及びPFOAの分析

東ソー株式会社 バイオサイエンス事業部 計測分野

■バイオサイエンス事業部 計測分野  〇 HPLC用カラム TSKgel シリーズ  〇 常温/高温GPCシステム  HLC-8420GPC HLC-8321GPC/HT 〇 イオンクロマトグラフ IC-8100シリーズ 〇 分取用充填剤 TOYOPEARL シリーズ

【技術資料】LCMSによる水道水中のPFOS及びPFOAの分析へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須

ご要望必須


  • あと文字入力できます。

目的必須

添付資料

お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

東ソー株式会社 バイオサイエンス事業部 計測分野


成功事例