株式会社イマダ
最終更新日:2023-11-28 17:59:53.0
通信ケーブル
通信ケーブル
株式会社イマダが取り扱う『通信ケーブル』をご紹介します。
アナログ機器に接続し、測定値の変化を記録することができるアナログケーブル
「CB-108」をはじめ、RS232Cケーブル「CB-203」やデジマチックケーブル
「CB-308」など多数製品をラインアップ。
豊富なケーブルで様々な荷重測定ニーズに対応します。
測定条件に合わせて、特注対応も可能ですので、お気軽にご相談ください。
【ラインアップ(抜粋)】
■アナログケーブル「CB-108」
■アナログケーブル(-AN用)「CB-118」
■RS232Cケーブル「CB-203」
■RS232Cケーブル「CB-208」
■デジマチックケーブル「CB-308」
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【測定動画公開中】バイアル瓶用ゴム栓の突刺抵抗力試験機器
イマダ製の荷重測定器や治具を組み合わせることで、ISOに一部準拠したバイアル瓶の穿刺抵抗試験が実現できます。
測定に使用する製品はページ後半の詳細情報もしくは動画公開ページをご覧ください。
【特長】
■フォースゲージの使用により抵抗力の数値化が可能
■2000Hzの高速サンプリングにより抵抗値の正確なピーク値を取得
■針基を直接フォースゲージ(荷重測定器)に接続できるため、針管を抜く手間が不要
■計測スタンドにバイアル瓶を固定できるため、安定した試験が可能
■ソフトウェアを使用することで時間-荷重のグラフ作成が可能
■ISOに一部準拠した測定が可能
※荷重-変位の関係性を測定したい場合には、製品の組み合わせが異なりますためご相談ください。
※治具やスタンドの仕様を変更することで、ISO7864:2016に一部準拠した試験も実現可能です。
バイアル瓶用ゴム栓や注射針の品質評価・品質管理に是非お役立てください。
弊社HPではイマダ製品を使用した様々な荷重測定動画を公開しております。
▼下記URLより「バイアル瓶の穿刺抵抗試験」の動画も公開中ですので、是非ご覧ください。 (詳細を見る)
【測定動画公開中】カトラリーの片持ち曲げ測定機器
イマダ製の荷重測定器や治具を組み合わせることで、カトラリーの片持ち曲げ測定が実現できます。
測定に使用する製品はページ後半の詳細情報もしくは動画公開ページをご覧ください。
【特長】
■フォースゲージ(荷重測定器)の使用により抵抗力の数値化が可能です。
■2000Hzの高速サンプリングにより急激・微細な荷重の変化にも追従します。
■持ち手である片側だけを掴むことで、実使用に即した測定ができます。
■支え位置や押し込み位置などが簡単に設定できます。
■荷重変位測定ユニットに付属するソフトウェアを使用することで荷重-変位のグラフ作成が可能です。
■2000Hzの高速データ通信によりスムーズなグラフ描画が可能です。
スプーンやフォーク、ナイフ以外にも、歯ブラシやストローなど、様々なサンプルに対応しています。
別売りで3点曲げ試験の治具もございます(ページ下部詳細情報参照)。
弊社HPではイマダ製品を使用した様々な荷重測定動画を公開しております。
▼下記URLより「カトラリーの片持ち曲げ測定」の動画も公開中ですので、是非ご覧ください。 (詳細を見る)
取扱会社 通信ケーブル
機械式・電子式荷重測定器、計測スタンド、およびその他アクセサリーの開発・生産および販売。 特注荷重測定器の開発・生産。 荷重測定器のメンテナンス・校正。 テンションメーターなどの輸出入業務。
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