株式会社TSエンジニアリング
最終更新日:2021-08-05 15:41:53.0
水質検査でリスク回避
水質検査でリスク回避
血液検査で人体の健康状態を把握するように、『水質検査』を実施することで
水に関するトラブルの発生リスクを事前に把握し、予防保全することが
出来ます。
冷却水は「スケール障害」「藻の発生」「腐食」「レジオネラ属菌」の
4大障害が発生しやすい環境にあり、特に開放型の冷却塔は外部環境の
影響を受けやすく、運転状況・設置状況や水質に見合った対策が必要。
この他にも冷温水や補給水(地下水)など、設備用水はそれぞれ特長があり、
用途・症状にあった対策が必要です。
【設備用水 特長】
■冷却水:洗浄+水質管理
■冷温水:洗浄+防錆剤投入
■補給水(地下水):水質管理・水質改善(軟水器)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 水質検査でリスク回避
水質検査でリスク回避へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。