分煙対策の効果確認測定

労働安全衛生の改正にともない、管理事業主には受動喫煙防止の努力義務が
課せられ、建物内の全面禁煙や室内分煙などの対策が求められます。

そのため、継続的に分煙効果の定期的確認が必要です。

当社では、累計40万台を超える豊富な洗浄実績があり、現場で測定結果が
確認できるリアルタイム測定を実施。

職場環境に関するメンテナンスすべてを行います。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。

【測定方法】
■項目：粉じん濃度、非喫煙場所から喫煙室への気流、一酸化炭素濃度
■喫煙対策：工事実施前・後 各1日 午前・午後 2回測定
■継続維持管理：3カ月毎に1日 午前・午後 2回測定

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）