ザルトリウス・ステディム・ジャパン
最終更新日:2021-08-16 15:33:11.0
【プラスミドDNAの精製】新しいプラスミドDNA(pDNA)の精製プロセス。ラボから生産スケールまで
基本情報【プラスミドDNAの精製】新しいプラスミドDNA(pDNA)の精製プロセス。ラボから生産スケールまで
CIMモノリスは、AAVや核酸の精製に好適。ラボ調製からバイオ生産プロセスまでサポート。
プラスミドDNA(pDNA)の治療やワクチンへの応用は,ここ数十年の間に大きな関心を集めています。
こちらの資料では図や表を用いてラボから生産スケールまで新しいプラスミドDNA(pDNA)の精製プロセスについて記載しています。
・INTRODUCTION
・CAPTURE STEP USING CIM DEAE 1 ml COLUMN
・POLISHING STEP USING CIM C4 HLD 1 ml COLUMN
・PROCESSED pDNA per run
・PRODUCTIVITY
・CONCLUSIONS
進化形バイオクロマトグラフィーメディア CIM モノリスカラム
CIM モノリスカラムは、細胞・遺伝子治療、ワクチン製造に用いられるAAVなどのウイルスベクターや核酸(mRNA、pDNA、オリゴヌクレオチド)、エクソソームなどのバイオナノ粒子や、ペプチド、タンパク質、抗体の精製に対して、2または3ステップによる高純度のクロマトグラフィー精製が可能です。
1mLから8000mLまでのスケーラビリティが実証された、プレパックのcGMPフォーマット、高速ランタイムと大容量、分野・モダリティ別の精製パッケージのご提供により、バイオテクノロジーの生産性とプロセス効率化の向上への取組みを支援します。
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取扱会社 【プラスミドDNAの精製】新しいプラスミドDNA(pDNA)の精製プロセス。ラボから生産スケールまで
医薬品製造の全段階の革新的技術を、業界で最も幅広いソリューションをご提供します。 主な製品カテゴリーは製薬グレードフィルター、細胞培養、シングルユースバッグ(薬液保存、調液、移送、輸液管理)です。
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