ザルトリウス・ステディム・ジャパン
最終更新日:2021-08-16 15:33:39.0
【プラスミドDNAの精製】CIMac pDNA-0.3分析カラム - その最適化 クロマトグラフィーの再現性
基本情報【プラスミドDNAの精製】CIMac pDNA-0.3分析カラム - その最適化 クロマトグラフィーの再現性
CIMモノリスは、AAVや核酸の精製に好適。ラボ調製からバイオ生産プロセスまでサポート。
CIMac pDNA-0.3分析カラム(ポア1.4μm)は、2010年にBIA Separations d.o.o.が発表しました。
このテクニカルノートでは、クロマトグラフィー条件のわずかな変化にも敏感に対応するこのカラムの優れた特性を最大限に活用する方法をご紹介します。
以下の内容が図と表を用いて解説されています。
・METHOD
-The influence of temperature on pDNA separation
-The influence of buffer preparation on pDNA separation
-The influence of capillary diameter on pDNA separation
-Influence of sequential pDNA injections
・CONCLUSIONS
・REFERENCES
進化形バイオクロマトグラフィーメディア CIM モノリスカラム
CIM モノリスカラムは、細胞・遺伝子治療、ワクチン製造に用いられるAAVなどのウイルスベクターや核酸(mRNA、pDNA、オリゴヌクレオチド)、エクソソームなどのバイオナノ粒子や、ペプチド、タンパク質、抗体の精製に対して、2または3ステップによる高純度のクロマトグラフィー精製が可能です。
1mLから8000mLまでのスケーラビリティが実証された、プレパックのcGMPフォーマット、高速ランタイムと大容量、分野・モダリティ別の精製パッケージのご提供により、バイオテクノロジーの生産性とプロセス効率化の向上への取組みを支援します。
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取扱会社 【プラスミドDNAの精製】CIMac pDNA-0.3分析カラム - その最適化 クロマトグラフィーの再現性
医薬品製造の全段階の革新的技術を、業界で最も幅広いソリューションをご提供します。 主な製品カテゴリーは製薬グレードフィルター、細胞培養、シングルユースバッグ(薬液保存、調液、移送、輸液管理)です。
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