【導入事例】No.308_発注検討システム

物流システム開発経験およそ３０年の経歴を持つ弊社では、
倉庫管理システム／WMS導入による物流業務の効率化を支援しています。
≪実績≫アパレル向け3PL／医療機器卸／食品ボランタリーチェーン　など

在庫管理改善や物流コスト削減を図りたいけど・・・
こんなお悩みをお持ちの方に！
■いまのシステムは業務の実態に合っておらず、使いづらい
■あまり予算が取れない
■自社の業務事情を理解してくれるところにお願いしたい

食肉業界に深い業務知見を持つ弊社が、事業者様の業務を分析した上で
最適な形にして導入するため、運用のムリ・ムダが発生しません。

弊社の倉庫管理システムを導入することで、
誤出荷防止や物流コスト削減に取り組むことができます。

【特長】
■バーコードラベルやICタグを利用した出荷検品で、誤出荷を防止！
■無線ハンディでリアルタイムに作業実績を記録し、作業生産性を可視化！
■マテハンや荷主システムとの連携で、作業コストを削減！
■ASNデータを利用した一括検品で物流コストを抑制！

※詳細は下記公式サイトをご覧ください（本サイトにて資料ダウンロードも可能です） （詳細を見る）

発注業務の人手を削減するための、発注検討システムの導入事例です。

【こんなお悩みに】
・在庫補充を適正化したい
・発注ミスをなくすために発注数計算をシステム化（自動化）しているが、発注計算は配慮が必要なポイントも多く、最終的には人力でチェック・調整を行っていて人手を減らしきれない

【導入効果】
・自動算出される仕入先別発注数量の精度が上がり、発注内容の確認作業が1人で、尚且つ30分程度で行えるようになった
・発注時のエラーが可視化され、原因調査に要する時間が短縮された （詳細を見る）