株式会社Jコーポレーション
最終更新日:2023-02-15 11:57:33.0
『タイガーCALL』サイネージ・パソコンに地震速報・緊急警報を割込み表示
基本情報『タイガーCALL』サイネージ・パソコンに地震速報・緊急警報を割込み表示
毎月のランニング費用、保守・メンテナンス料不要!緊急地震速報受信機からの信号を受けてパソコン・サイネージ機器に画面表示!
タイガーCALLは、緊急地震速報の受信機からの接点信号を動作開始のトリガーとしています。
動作開始トリガーにより、タイガーCALLが瞬時に、SNMPプロトコルでサーバーに地震警報ファイルを作成します。
【特徴】
ネットワークがあれば、サーバーから離れた地点やビルへも警報の伝達が可能。
放送設備がなくても大丈夫。
テナントビル内の配線などの改修工事も不要。
社内ネットワークで緊急地震速報や津波警報を警告伝達できます。
テナントビルなどにはお勧めです。
緊急地震速報を緊急放送する設備がある事業所様でも、音の聞こえにくき場所への報知、耳に不自由がある人への報知などが可能です。
『タイガーCALL』緊急地震速報をパソコン・サイネージに割込表示
●緊急地震速報・津波警報をトリガーとして、サーバーに警報を瞬時に伝達するできるタイガーCALLは、緊急地震速報の受信機からの接点信号を警報のトリガーとしています。
警報トリガーにより、タイガーCALLが瞬時に、SNMPプロトコルでサーバーに地震警報ファイルを作成します。
お客様にご用意いただく、サーバーと各種サイネージ・クライアントPCとの連携プログラムは、ネットワーク上のTCP-IPでのファイルの参照のみとなるので、トラブルも少なく、開発の負担も少ない方式となります。
●ネットワークがあれば、サーバーから離れた地点やビルへも警報の伝達が可能。
●放送設備がなくても大丈夫。
●テナントビル内の配線などの改修工事も不要。
●社内ネットワークで緊急地震速報や津波警報を警告伝達できます。
●緊急地震速報を緊急放送する設備がある事業所様でも、音の聞こえにくき場所への報知、耳に不自由がある人への報知など、警報告知の補助ツールとして活躍します。
●地震端末が発報すると、メールでもお知らせ
●タイガーCALLとサーバーとの接続状態を監視し、異常がある場合にはエラーを表示します。 (詳細を見る)
緊急警報放送受信機『デジタルもぐら3022EWS津波』防災BCP
『デジタルもぐら DM-ER3022J-EWS』は、自治体からの避難指示、気象庁からの津波警報をFMラジオで瞬時に受信、自動で館内に一斉放送できる緊急警報受信機です。
●信頼の証 MADE IN JAPAN(日本製)
●心臓部分であるNHKチャイム音検出ディバイスは、NHK放送技術研究所との共同開発による本家本元ディバイスを採用!だから正確、安心、確実!
●BCP・津波対策製品
●安心のJシリーズ受信端末
【主な仕様】
速報区分: 一般向け(FMタイプ)
津波警報: 受信する放送局により可能(津波警報・大津波警報)
受信方式: FM電波(ラジオ放送局)
受信周波数:76.0MHz~108.0MHz(FM)ワイドFM対応(FM補完局)
受信感度:20dBμV以上
アンテナ入力:F型端子
EWS(緊急警報放送):
・第1 種開始信号の受信で警報動作:ON・OFF 設定
・第2 種開始信号の受信で警報動作:ON・OFF 設定
・終了信号の受信 試験放送の受信
・接点・音声出力時間:「終了信号の受信まで」または「3 分」を選択
保守費用:不要 (詳細を見る)
緊急地震速報受信機『デジタルもぐら3022』地震・防災BCP対策
『デジタルもぐら DM-ER3022J』は、気象庁からの緊急地震速報、津波警報、自治体からの避難指示をFMラジオで瞬時に受信、自動で館内に一斉放送できる緊急地震速報装置(緊急地震速報受信機/緊急地震速報受信端末)です。
最大予測震度5弱以上もしくは5強以上の時だけお知らせします。
●信頼の証 MADE IN JAPAN(日本製)
●心臓部分であるNHKチャイム音検出ディバイスは、NHK放送技術研究所との共同開発による本家本元ディバイスを採用!だから正確、安心、確実!
●BCP・地震対策製品
●安心のJシリーズ受信端末
【主な仕様】
速報区分:一般向け 緊急地震速報・FMタイプ
津波警報:受信する放送局により可能(津波警報・大津波警報)
受信方式:FM電波(ラジオ放送局)
受信周波数:76.0MHz~108.0MHz(FM)ワイドFM対応(FM補完局)
受信感度:20dBμV以上
アンテナ入力:F型端子
緊急地震速報検出:
・NHKチャイム音2回で起動、常時検出
・音声終了タイマー:1分または3分を選択可能
PLUM 法:対応(ハイブリット配信)
保守費用:不要 (詳細を見る)
緊急地震速報受信機『デジタルもぐら3311』地震・防災BCP対策
『デジタルもぐら DM-ER3311J』は、気象庁からの緊急地震速報、津波警報、自治体からの避難指示をFMラジオで瞬時に受信、自動で館内に一斉放送できる緊急地震速報装置(緊急地震速報受信機/緊急地震速報受信端末)です。
最大予測震度5弱以上もしくは5強以上の時だけお知らせします。
●信頼の証 MADE IN JAPAN
●心臓部分であるNHKチャイム音検出ディバイスは、NHK放送技術研究所との共同開発による本家本元ディバイスを採用!だから正確、安心、確実!
【主な仕様】
速報区分:一般向け 緊急地震速報
津波警報:受信する放送局により可能(津波警報・大津波警報)
受信方式:FM電波(ラジオ放送局)
受信周波数:76.0MHz~108.0MHz(FM)ワイドFM対応(FM補完局)
受信感度:30dBμV以上(アンテナマーク 2本以上)
アンテナ入力:F型端子
緊急地震速報検出:
・NHKチャイム音2回で起動、検出ON/OFF設定可
・音声終了タイマー:1分または3分を選択可能
PLUM 法:対応(ハイブリット配信)
保守費用:不要 (詳細を見る)
緊急地震速報受信機『スーパーなまず』地震・防災・BCP対策用品
「スーパーなまず」は、津波警報にも対応した、高度利用向け緊急地震速報受信機(緊急地震速報受信端末)です。
導入実績、支持率No.1の「デジタルなまず」後継機として、大きく進化しました。
【主な特長】
・緊急地震速報をインターネット経由で24時間リアルタイムで受信。モバイルルーターもご利用になれます。
・設置場所でピンポイント演算。予測震度と揺れが来るまでの猶予時間を「地震が来る前に」お知らせ。音声は、予測震度・猶予時間のない、あいまい表現も選択いただけます。
・報知パターンはREIC・NHK音から選択可能です。
・カウントダウン0(ゼロ)の後も、注意アナウンスを43種類の音声から選択いただけます。
・気象庁ガイドライン準拠 安心の設計。
・放送設備との接続はもちろん、パトライト回転や、機器の緊急停止など、各種機器の制御が可能です。
・気象庁との接続状態を遠隔監視。切断時には、防災担当者様へ、メール連絡の他、お電話で異常をお知らせします。
・固定IPの設定も可能です。
・緊急地震速報の告知精度を選択可能。従来の1点観測に加え、2点観測・グリッドサーチ法を選択いただけます。 (詳細を見る)
緊急地震速報受信機『モバイルもぐら』地震・防災・BCP対策用品
FMラジオで緊急地震速報や津波警報が放送されると自動でラジオの音声を出力します。
持ち運びにも便利で、乾電池でも動くので常にあなたの側で身の安全を守ります。 (詳細を見る)
緊急地震速報受信機『スーパーラビット』地震・防災・BCP対策用品
スーパーラビットは、高度利用向け緊急地震速報受信機(端末)をできるだけ低コストでご利用いただきたいお客様に最適な機器です)
【主な特長】
・保守料、メンテナンス料、サーバー利用料、契約更新などのランニング費用は不要(電気代を除く)
・設置場所の緯度経度、地盤増幅率からピンポイントで予測震度、猶予時間をお知らせ
・気象庁との接続状態を遠隔監視 切断時には、防災担当者様へメール連絡の他、お電話で異常をお知らせ
・放送設備、自動ドア、エレベーター、回転灯など外部機器を制御する震度を個別に設定可能
・放送設備の立ち上がり時間に応じて警報放送を開始、終了後に放送設備を自動復旧
・カウントダウン終了後、揺れている間にも注意アナウンスを放送可能
・外部機器への出力を止められる時間帯を設定可(夜間の放送禁止など)
・時報機能で本体と外部機器との連動を確認可能
・緊急地震速報の受信履歴、発報履歴が閲覧可能
・本体のボタン操作で、いつでも防災訓練、試験放送の実施が可能
・本体修理、代替機保守
・「デジタルもぐら」と連動(オプション)
・サイネージ、クライアントPCへの警報の割込表示(オプション) (詳細を見る)
リアルタイム震度計『ぶるっとS波』地震・防災・BCP対策用品
リアルタイム震度計(地震計)である「ぶるっとS波」は、3軸加速度センサーから現在のリアルタイムに揺れている地震の震度を計測し、あらかじめ設定した震度が計測されると、LED、ブザー、外部出力により警報を通知し、地震の被害を軽減させることを目的とした装置。
ぶるっとS波を活用することで、外部機器の制御、直下地震対策、緊急地震速報の誤報対策などが可能となります。信頼の証 MADE IN JAPAN
【主な特長】
・現在のリアルタイムに揺れている震度を計測し、特定の震度以上を計測した時点で警報を通知。警報のタイミングを逃しません!
・保守料、メンテナンス料、サーバー利用料、契約更新などのランニング費用は不要(電気代を除く)
・壁などに設置するだけで、設置工事費用を衝撃的にコストダウン。
・警報を通知する震度を設定する以外に、注意報としての震度を設定することも可能
・警報震度以外に、注意震度でも外部機器制御が可能
・緊急地震速報と連動すれば、直下型地震への対応、誤報の排除、より確実な安全確保が可能
・試験・訓練モードで放送設備、パトライト、外部機器などの制御試験や防災訓練を行うことが可能(オプション) (詳細を見る)
緊急地震速報受信機『デジタルなまずV2』地震・防災・BCP対策
「デジタルなまずV2」は各種報道機関で紹介されている製品で、気象庁からの緊急地震速報を24時間リアルタイムで受信して、予測震度と到着時間を瞬時に計算し、「地震が来る前に」 文字と音声でお知らせします。
緊急地震速報が始まって以来、気象庁、関係諸機関との連携のもとに民間・工場・学校・会社・家庭・公共機関などで長期にわたる試験運用を行いその信頼性は高い評価を得ています。
信頼性を元に圧倒的な利用者数で、また外部機器も制御でき、スピーカ・パトライト・放送設備・エレベータなどへの接続も可能です。 (詳細を見る)
P波地震計『直下ドラゴン』地震・防災・BCP対策用品
気象庁の緊急地震速報で対応できない直下型地震が発生した時に活躍します。
毎月の利用料も0円。
「BLACKなまず」「スーパーなまず goo」「デジタルなまず」「スーパーなまず」「スーパードラゴン」「スーパーラビット」「デジタルもぐら」と組み合わせることにより誤報が限りなくゼロになります。
「直下ドラゴン」は緊急地震で間に合わない首都直下型地震にも対応します。また、津波の有無を判断できるので、早期の津波避難を可能とします。 (詳細を見る)
緊急地震速報受信機『スーパードラゴン』地震・防災・BCP対策
「スーパードラゴン」は、津波警報に加え、気象庁の新しい配信システムであるハイブリッド配信、プラム法(PLUM法)に対応した、新基準の高度利用向け緊急地震速報受信機です。
【主な特長・機能】
・気象庁 緊急地震速報 「地震警報」と「地震予報」および「津波警報・注意報」「津波予報」に対応
・気象庁との接続状態を遠隔監視 切断時には、防災担当者様へメール連絡の他、お電話で異常をお知らせ
・予報から警報への切替再発報
・緊急地震速報の精度を選択
・3つの震度設定、接点出力
・警報の冒頭音、警報メッセージの変更 外国語放送にも対応(オプション)
・館内放送の頭切れ対策、放送設備などの自動復旧
・カウントダウン終了後もアナウンス
・通報禁止時間の設定、時報機能
・ネットワーク対応機器の制御
・放送設備の接続支援機能
・プロキシ接続
・受信、発報履歴
・防災訓練、試験放送
・通信セキュリティの強化
・19インチラック収納(オプション)
・センターサーバーが本体装置の内部動作状態を巡回監視
・1年間無償で本体修理
・代替機貸出し、リモートバージョンアップ(アップデート)無償
など (詳細を見る)
リアルタイム震度計『ぶるっとS波2』地震・防災・BCP対策用品
リアルタイム震度計(地震計)である「ぶるっとS波」は、3軸加速度センサーから現在のリアルタイムに揺れている地震の震度を計測し、あらかじめ設定した震度が計測されると、LED、ブザー、外部出力により警報を通知し、地震の被害を軽減させることを目的とした装置。
ぶるっとS波を活用することで、外部機器の制御、直下地震対策、緊急地震速報の誤報対策などが可能となります。信頼の証 MADE IN JAPAN
【主な特長】
・現在のリアルタイムに揺れている震度を計測し、特定の震度以上を計測した時点で警報を通知。警報のタイミングを逃しません!
・保守料、メンテナンス料、サーバー利用料、契約更新などのランニング費用は不要(電気代を除く)
・壁などに設置するだけで、設置工事費用を衝撃的にコストダウン。
・警報を通知する震度を設定する以外に、注意報としての震度を設定することも可能
・警報震度以外に、注意震度でも外部機器制御が可能
・緊急地震速報と連動すれば、直下型地震への対応、誤報の排除、より確実な安全確保が可能
・試験・訓練モードで放送設備、パトライト、外部機器などの制御試験や防災訓練を行うことが可能(オプション) (詳細を見る)
緊急地震速報受信機『スーパーなまずグー』地震・防災・BCP対策用
【シンプルで手間いらず】津波警報に対応した「スーパーなまず」に新モデル登場!高度利用向け緊急地震速報受信機(緊急地震速報受信端末)です。
導入実績、支持率No.1の「デジタルなまず」最新機種として、大きく進化しました。
【主な特長】
・緊急地震速報をインターネット経由で24時間リアルタイムで受信。モバイルルーターもご利用になれます。
・設置場所でピンポイント演算。予測震度と揺れが来るまでの猶予時間を「地震が来る前に」お知らせ。音声は、予測震度・猶予時間のない、あいまい表現も選択いただけます。
・報知パターンはREIC・NHK音から選択可能です。
・カウントダウン0(ゼロ)の後も、注意アナウンスを43種類の音声から選択いただけます。
・気象庁ガイドライン準拠 安心の設計。
・放送設備との接続はもちろん、パトライト回転や、機器の緊急停止など、各種機器の制御が可能です。
・サーバーとの接続状態を遠隔監視。切断時に、防災担当者様へ、メール連絡の他、お電話で異常をお知らせします。
・固定IPの設定も可能です。
・緊急地震速報の告知精度を選択可能。従来の1点観測に加え、全観測を選択いただけます。 (詳細を見る)
緊急地震速報受信機『BLACKなまず』地震・防災・BCP対策用品
「BLACKなまず」は、津波警報にも対応した、高度利用向け緊急地震速報受信機(緊急地震速報受信端末)です。
導入実績、支持率No.1の「スーパーなまず」後継機として、大きく進化しました。
【主な特長】
・緊急地震速報をインターネット経由で24時間リアルタイムで受信。モバイルルーターもご利用になれます。
・設置場所でピンポイント演算。予測震度と揺れが来るまでの猶予時間を「地震が来る前に」お知らせ。音声は、予測震度・猶予時間のない、あいまい表現も選択いただけます。
・報知パターンはREIC・NHK音から選択可能です。
・カウントダウン0(ゼロ)の後も、注意アナウンスを43種類の音声から選択いただけます。
・気象庁ガイドライン準拠 安心の設計。
・放送設備との接続はもちろん、パトライト回転や、機器の緊急停止など、各種機器の制御が可能です。
・気象庁との接続状態を遠隔監視。切断時には、防災担当者様へ、メール連絡の他、お電話で異常をお知らせします。
・固定IPの設定も可能です。
・緊急地震速報の告知精度を選択可能。従来の1点観測に加え、2点観測・グリッドサーチ法を選択いただけます。 (詳細を見る)
『Powerなまず』停電時のバックアップ電源!《防災マルチ電源》
ワイドFMラジオ・テレビ搭載!
各地の災害情報を収集することができます。
持ち運びが可能!
被災時に避難場所でも使えます。※防水・防塵
地震などでより電機が止まった・・・
★Powerなまずがなければ・・・
・停電したら真っ暗!
・スマートフォンの充電ができない!
・ラジオを聴けない!テレビも見れない
☆Powerなまずがあれば!
・LEDライト搭載!
・電源・バッテリー確保!
・スマートフォンを充電できる!
・ラジオ・テレビ機能搭載! (詳細を見る)
『ビーバーSensor』感染症対策!《コロナ・熱中症・インフル》
外部機器を制御して環境管理!
☆CO2濃度が特定の値を超えると外部機器を制御
※パトライト・換気扇・放送設備・・・・
☆管理者にメールでお知らせ!
測定値が設定値を超えると通知メールを送信!
※温度・湿度情報
※CO2濃度を数値とメーターで表示します。
また、CO2濃度が設定した値以上になると通知メールを任意の宛先に送信します。
※熱中症/インフルエンザリスクのいずれかが設定した値以上になると通知メールを任意の宛先に送信します。
(詳細を見る)
『メールdeまもーる』緊急地震・津波警報をメールでお知らせ!
【特徴】BCP対策商品
機器設置場所にいなくても、出先の社員に緊急地震速報・津波警報・実際の揺れを即座にメールでお知らせできるので、外出先からでも社内の緊急事態に対応が可能 (詳細を見る)
レンタル 緊急地震速報受信機『デジタルもぐら3022』
必要な時に必要な場所で6ヶ月からご利用いいただけます。
『デジタルもぐら DM-ER3022J』は、気象庁からの緊急地震速報、津波警報、自治体からの避難指示をFMラジオで瞬時に受信、自動で館内に一斉放送できる緊急地震速報装置(緊急地震速報受信機/緊急地震速報受信端末)です。
最大予測震度5弱以上もしくは5強以上の時だけお知らせします。
●信頼の証 MADE IN JAPAN(日本製)
●心臓部分であるNHKチャイム音検出ディバイスは、NHK放送技術研究所との共同開発による本家本元ディバイスを採用!だから正確、安心、確実!
【主な仕様】
速報区分:一般向け 緊急地震速報・FMタイプ
津波警報:受信する放送局により可能(津波警報・大津波警報)
受信方式:FM電波(ラジオ放送局)
受信周波数:76.0MHz~108.0MHz(FM)ワイドFM対応(FM補完局)
受信感度:20dBμV以上
アンテナ入力:F型端子
緊急地震速報検出:
・NHKチャイム音2回で起動、常時検出
・音声終了タイマー:1分または3分を選択可能
PLUM 法:対応(ハイブリット配信)
保守費用:不要 (詳細を見る)
レンタル 緊急地震速報受信機『スーパーラビット』地震・防災
必要な時に必要な場所で6ヶ月からご利用いいただけます。
スーパーラビットは、高度利用向け緊急地震速報受信機です。
【主な特長】
・設置場所の緯度経度、地盤増幅率からピンポイントで予測震度、猶予時間をお知らせ
・気象庁との接続状態を遠隔監視 切断時には、防災担当者様へメール連絡の他、お電話で異常をお知らせ
・放送設備、自動ドア、エレベーター、回転灯など外部機器を制御する震度を個別に設定可能
・放送設備の立ち上がり時間に応じて警報放送を開始、終了後に放送設備を自動復旧
・カウントダウン終了後、揺れている間にも注意アナウンスを放送可能
・外部機器への出力を止められる時間帯を設定可(夜間の放送禁止など)
・時報機能で本体と外部機器との連動を確認可能
・緊急地震速報の受信履歴、発報履歴が閲覧可能
・本体のボタン操作で、いつでも防災訓練、試験放送の実施が可能
・「デジタルもぐら」と連動(オプション)
・サイネージ、クライアントPCへの警報の割込表示(オプション) (詳細を見る)
緊急地震速報受信機『デジタルもぐら3055』地震・防災BCP対策
『デジタルもぐら DM-ER3055J』は、気象庁からの緊急地震速報、津波警報、自治体からの避難指示をFMラジオで瞬時に受信、自動で館内に一斉放送できる緊急地震速報装置(緊急地震速報受信機/緊急地震速報受信端末)です。
最大予測震度5弱以上もしくは5強以上の時だけお知らせします。
●信頼の証 MADE IN JAPAN(日本製)
●心臓部分であるNHKチャイム音検出ディバイスは、NHK放送技術研究所との共同開発による本家本元ディバイスを採用!だから正確、安心、確実!
●BCP・地震対策製品
●安心のJシリーズ受信端末
【主な仕様】
速報区分:一般向け 緊急地震速報・FMタイプ
津波警報:受信する放送局により可能(津波警報・大津波警報)
受信方式:FM電波(ラジオ放送局)
受信周波数:76.0MHz~108.0MHz(FM)ワイドFM対応(FM補完局)
受信感度:20dBμV以上
アンテナ入力:F型端子
緊急地震速報検出:
・NHKチャイム音2回で起動、常時検出
・音声終了タイマー:1分から9999分を任意設定
PLUM 法:対応(ハイブリット配信)
保守費用:不要 (詳細を見る)
レンタル 緊急地震速報受信機『スーパーなまず』地震・防災対策用品
「スーパーなまず」は、津波警報にも対応した、高度利用向け緊急地震速報受信機(緊急地震速報受信端末)です。
導入実績、支持率No.1の「デジタルなまず」後継機として、大きく進化しました。
【主な特長】
・緊急地震速報をインターネット経由で24時間リアルタイムで受信。モバイルルーターもご利用になれます。
・設置場所でピンポイント演算。予測震度と揺れが来るまでの猶予時間を「地震が来る前に」お知らせ。音声は、予測震度・猶予時間のない、あいまい表現も選択いただけます。
・報知パターンはREIC・NHK音から選択可能です。
・カウントダウン0(ゼロ)の後も、注意アナウンスを43種類の音声から選択いただけます。
・気象庁ガイドライン準拠 安心の設計。
・放送設備との接続はもちろん、パトライト回転や、機器の緊急停止など、各種機器の制御が可能です。
・気象庁との接続状態を遠隔監視。切断時には、防災担当者様へ、メール連絡の他、お電話で異常をお知らせします。
・固定IPの設定も可能です。
・緊急地震速報の告知精度を選択可能。従来の1点観測に加え、2点観測・グリッドサーチ法を選択いただけます。 (詳細を見る)
レンタル 緊急地震速報受信機『デジタルなまずV2』地震・防災対策
「デジタルなまずV2」は各種報道機関で紹介されている製品で、気象庁からの緊急地震速報を24時間リアルタイムで受信して、予測震度と到着時間を瞬時に計算し、「地震が来る前に」 文字と音声でお知らせします。
緊急地震速報が始まって以来、気象庁、関係諸機関との連携のもとに民間・工場・学校・会社・家庭・公共機関などで長期にわたる試験運用を行いその信頼性は高い評価を得ています。
信頼性を元に圧倒的な利用者数で、また外部機器も制御でき、スピーカ・パトライト・放送設備・エレベータなどへの接続も可能です。 (詳細を見る)
レンタル 緊急地震速報受信機『デジタルもぐら3311』地震対策
『デジタルもぐら DM-ER3311J』は、気象庁からの緊急地震速報、津波警報、自治体からの避難指示をFMラジオで瞬時に受信、自動で館内に一斉放送できる緊急地震速報装置(緊急地震速報受信機/緊急地震速報受信端末)です。
最大予測震度5弱以上もしくは5強以上の時だけお知らせします。
●信頼の証 MADE IN JAPAN
●心臓部分であるNHKチャイム音検出ディバイスは、NHK放送技術研究所との共同開発による本家本元ディバイスを採用!だから正確、安心、確実!
【主な仕様】
速報区分:一般向け 緊急地震速報
津波警報:受信する放送局により可能(津波警報・大津波警報)
受信方式:FM電波(ラジオ放送局)
受信周波数:76.0MHz~108.0MHz(FM)ワイドFM対応(FM補完局)
受信感度:30dBμV以上(アンテナマーク 2本以上)
アンテナ入力:F型端子
緊急地震速報検出:
・NHKチャイム音2回で起動、検出ON/OFF設定可
・音声終了タイマー:1分または3分を選択可能
PLUM 法:対応(ハイブリット配信)
保守費用:不要 (詳細を見る)
レンタル 緊急警報放送受信機『デジタルもぐら3022EWS津波』
『デジタルもぐら DM-ER3022J-EWS』は、自治体からの避難指示、気象庁からの津波警報をFMラジオで瞬時に受信、自動で館内に一斉放送できる緊急警報受信機です。
●信頼の証 MADE IN JAPAN(日本製)
●心臓部分であるNHKチャイム音検出ディバイスは、NHK放送技術研究所との共同開発による本家本元ディバイスを採用!だから正確、安心、確実!
●BCP・津波対策製品
●安心のJシリーズ受信端末
【主な仕様】
速報区分: 一般向け(FMタイプ)
津波警報: 受信する放送局により可能(津波警報・大津波警報)
受信方式: FM電波(ラジオ放送局)
受信周波数:76.0MHz~108.0MHz(FM)ワイドFM対応(FM補完局)
受信感度:20dBμV以上
アンテナ入力:F型端子
EWS(緊急警報放送):
・第1 種開始信号の受信で警報動作:ON・OFF 設定
・第2 種開始信号の受信で警報動作:ON・OFF 設定
・終了信号の受信 試験放送の受信
・接点・音声出力時間:「終了信号の受信まで」または「3 分」を選択
保守費用:不要 (詳細を見る)
取扱会社 『タイガーCALL』サイネージ・パソコンに地震速報・緊急警報を割込み表示
■デジタルもぐら/BALCKなまず/スーパーなまずgoo/デジタルなまず/スーパーなまず/スーパードラゴン/ぶるっとS波(S波地震計)/防災なまず/直下ドラゴン(P波地震計)/スーパーラビット/タイガーCALL などの緊急地震速報の受信装置(地震速報受信端末/地震速報受信機)、Powerなまず/ビーバーSensor/メールdeまもーる など防災関連商品の販売、周辺機器の開発販売、地震防災システムの開発販売、地震防災コンサルタント、官公庁・学校・企業への地震対策やBCP導入サポートを行っております。
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