日本ビジネスロジスティクス(JBL)株式会社藤沢北事業所
最終更新日:2024-07-09 11:12:34.0
JIS Z 0205 水平衝撃試験
基本情報JIS Z 0205 水平衝撃試験
【包装貨物評価試験】JIS Z0205(水平衝撃試験)に規定された条件にて、包装評価試験を実施させて頂きます。
・JIS Z 0205(水平衝撃試験方法)は、金属、木材、段ボール、板紙、プラスチックまたはこれらを組み合わせからなる包装貨物及び、容器について適正であるか否かを評価する為の試験方法です。
・弊社では、傾斜衝撃試験機による傾斜面試験を適用します。
・試験レベルに応じた衝突速度にて衝撃試験を実施します。
包装設計及び、評価試験のご用命・ご相談は下記の「お問い合わせ」よりご連絡ください。
もしくは、弊社HP(https://www.jbl.co.jp/inquiry/contact/)からお問い合わせください。
JIS C 60068-2-31 落下試験及び転倒試験
JIS C 60068-2-31(落下試験及び転倒試験)の概要:
・この規格は2008年に第2版として発行されたIEC 60068-2-31を基に技術的内容及び構成を変更することなく作成した日本工業規格です。
・この規格は使用中又は修理作業中に粗雑な取扱いで発生するような打撃、急激な動揺及び落下によって機器及びその附属品ユニット(以下、機器等といいます。)が受ける影響を再現する試験方法について規定します。
・この試験方法は例えば小型から中型までの大きさの機器等で粗雑な取扱いを受けやすいものだけに対してそれらの製品規格で規定し、またこのような取扱いを受けるおそれがある機器等の面及び角だけに適用することが望ましい。
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【試験事例】JIS Z 0205 水平衝撃試験
『JIS Z 0205(水平衝撃試験方法)』は、金属、木材、段ボール、板紙、プラスチックまたはこれらの組み合わせからなる包装貨物及び容器について適正であるか否かを評価する為の試験方法です。
試験方法は水平面試験、傾斜面試験、振子試験の3通りで当社では傾斜衝撃試験機による傾斜面試験を適用しています。
試験レベルや衝突速度・衝突回数についてはJIS Z 0200 試験方法一般通則
を参照の上選定して衝撃試験を行います。
【衝撃試験方法】
◇試験方法:傾斜衝撃試験
◇使用機器:傾斜衝撃試験機
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取扱会社 JIS Z 0205 水平衝撃試験
国内および海外における調達・生産・販売・回収物流・包装設計・包装試作、精密機器物流(キッティング・データ消去)、物流管理、倉庫、輸配送サービス(国内・海外) サービス一覧ページURL: http://info.jbl.co.jp/service_menu
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