株式会社キョーワハーツ
最終更新日:2021-08-20 17:08:30.0
\ えっ、そこまでやるの? /精密金型製作へのこだわり TOP31
基本情報\ えっ、そこまでやるの? /精密金型製作へのこだわり TOP3
精密部品調達先の選定に当たって、発注側の担当者さまは大変なご苦労をされていると聞きます。
特に新規調達先の開拓は、選定を誤ると極めてリスクの大きいものになりかねません。
なぜなら「金型・プレス加工」の仕事のお付き合いは当然長期にわたりますし、調達先とのマッチングは製品開発の成否を左右する重要事項だからです。
相手先の基本情報、経営状況などは信用情報会社から取得することはできますが、得意分野・製作範囲、技術・品質、納期に対する姿勢などはなかなか見極めにくいのが現実です。
今回は弊社の『金型製作へのこだわりTOP3』をご紹介することで、精密金型製作、精密プレス加工を商いとする我々のこだわりを、みなさまにもご理解いただけたらと思います。
精密プレス加工 『失敗しない製品開発の外注業者選び!
製品開発において、できる限り失敗を避けるためにはどのような対策が必要でしょうか。
まず、製品に必要な金型を考え、なおかつ製品の寸法や形状が顧客満足を得られるものなのかどうかを良く考えます。
次に、金型の加工や製品の組立てに必要な情報を精査し、担当技術者に正確に伝える必要があります。
つまり詳細な仕様書や設計図、金型図面などが必要になります。
そして、金型は試作品製作の経験が豊富であり、多くのノウハウを持った業者に発注することが大切であることは言うまでもありません。
※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。 (詳細を見る)
紹介資料『今さら聞けないバネ設計と材料選定』
『今さら聞けないバネ設計と材料選定』は、板バネ加工を手掛ける当社が、
素材の性質に対するノウハウをもとに作成した材料選定のポイント紹介資料です。
材料選定に必要な要素のほか、機械的性質による選定プロセスを紹介。
「過去の図面を引き継いだものの、必要なバネの作り方がわからない」
「どんな基準で材料を選べばいいのかわからない」といった状況で、
キーポイントの確認に役立つ資料です。
【掲載内容】
■材料選定に必要な要素
■機械的性質のデータをもとにした選定プロセス
■代表的な材料の特性値
※PDFダウンロードより、スグにご覧いただけます。
図面や一部の部品をベースにした試作や材料選定のご相談もお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
技術資料『金型の持ちが悪くて困った!そんなときの対策は?』
本資料は、精密金型設計・製作を手掛ける当社が、量産時に発生する
金型の摩耗などの原因と対策についてまとめた1冊です。
「量産に入ったところで再研磨や各パーツの修正が必要となり、
予想以上のコストアップになった」といった事態を防ぐために
知っておきたい情報を、トラブルや金型の材質ごとに解説。
対策方法も紹介されており、実務にも役立てられる内容となっています。
【主な掲載内容】
■金型の持ちが悪くなる原因
■焼き付き現象 ■ステンレスの凝着摩耗 ■チタンの凝着摩耗
■摩耗対策(水溶性潤滑油の活用、素材の選定)など
※詳しい内容は“PDFダウンロード”よりすぐにご覧いただけます。 (詳細を見る)
\即改善/金属加工の落とし穴!材料のサビ、変色には理由がある
錆とは言い難い軽度のシミ状の物が発生することもあります。
これらの欠陥を製品に生じさせないために、錆びる特性を念頭に入れて仕事を進めています。
本資料では、各種金属の錆びる条件や環境についてご紹介いたします。
各種金属材料の発錆条件について、錆びを誘発する条件・環境について簡潔にまとめました。
我々は知識と経験の積み重ねで、プレス加工技術だけでなく、金属材料についても熟知しています。
当社のメンバーは金属加工のプロ集団です。
みなさまの金属加工のお悩みを一緒に解決しませんか?
お気軽にお問い合わせください!
※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。 (詳細を見る)
<専門ノウハウをプロが伝授! 薄板バネの設計における材料の選定>
バネ設計のプロセスにおいては、必要な材料の応力レベルが決まった時点で、
その特性が得られる材料を選定する必要があり、素材の性質に対する理解が物を言います。
目次
1. 材料選定に必要な要素
2. 材料別機械的性質のデータ
3. [ご参考]ステンレスバネ材のJIS規格における機械的性質
※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。 (詳細を見る)
ファイルを立てた状態のまま出し入れ!特許ファイル『NOUQUE』
『NOUQUE』は、取りたい書類だけを抜き差しできるファイルです。
ファイリングされた書類を、レバーを引くだけで途中のどこからでも抜き差しが簡単にできます。
ファイルを広げる場所がいらず、膝の上などでファイルを立てた状態のまま資料の出し入れが可能。
元の場所に戻すのも簡単で、綴じた書類は落ちません。
【特長】
■取りたい書類だけが簡単に取り出せる
■元の場所に戻すのも簡単
■綴じた書類は落ちない
■ファイルは分別・廃棄もワンタッチでラクラク
■紙を整列させる仕組みが組み込まれているので、紙の出し入れがスムーズ
※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。 (詳細を見る)
解説資料『マグネシウム合金の製品利用のメリット』
当社は精密順送金型を使用したプレス加工を手掛けています。
マグネシウムの特長を活かした製品づくりでも実績があり、
高度な技術が要求される、薄板プレス加工に対応可能です。
技術的な情報から設計のポイント、表面処理の方法など
製造工程の全てにわたってアドバイス・サポートをいたします。
マグネシウム合金の特長や製品利用によって得られるメリットなどを解説した資料を配布中です。
【マグネシウム合金のプレス製品の特長】
■軽くて強い製品ができる
■優れた振動吸収特性
■優れた耐へこみ性
■電磁波シールド性
■放熱特性
■リサイクル性
※各特長の詳しい説明は「PDFダウンロード」から資料をご覧ください。
お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
【抗菌・消臭性×超軽量】マグネシウム合金製フック『マグクリーン』
『マグクリーン』は、銀の優れた抗菌性と超軽量金属のマグネシウム合金を利用した製品です。
電車の吊り輪、手すり、エレベーターのスイッチ、自販機のボタン、
ドアノブ、サムターン等々、手に代わって触るため、外出から帰宅まで
色々なシーンで活躍。
また、マグネシウムの超軽量な特性を利用して、外出時にポケットに
入れていることを忘れてしまうくらい軽い製品を実現しました。
【特長】
■タッチレス
■外出時に多くの方々が触れる数々のモノに、手に代わって触れる
■外出から帰宅まで色々なシーンで活躍
■当社の技術を投入して、際立つ特長と優れた性能を具現化
※PDFにて「マグネシウム合金の利用技術」や「抗菌効果を発揮するコーティング技術」について解説!
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(詳細を見る)
【意外と知らない】 板バネとは?
1. 薄板バネ
2. 重ね板バネ
3. 皿バネ
4. 渦巻きバネ
キョーワハーツでは、バネ性・滑り性・耐久性など、机上のシミュレーションでは
性能把握が困難な薄板バネ製品を得意としております。
板バネの試作から量産まで、期間がないときには、弊社の提案力、素材調達力、短納期対応力をご活用下さい。
試作時のブランク形状(抜き形状)の製作には、微細レーザー加工(ビーム径0.03)、
ワイヤー放電加工、エッチング加工、簡易金型によるプレス加工など、 精度・数量を考慮して選択します。
曲げ加工は、豊富な手持ち仮型をできるだけ使用し、短納期・低コストを実現します。
開発の初期段階から板バネ部品の訴求要件を読み解き、最適な材質・工法をご提案することにより、
お客様における開発の良きパートナーであることを心がけています。 (詳細を見る)
取扱会社 \ えっ、そこまでやるの? /精密金型製作へのこだわり TOP3
【量産を見越した試作】 特に板バネ(薄板ばね)など機構部品は、機能確認のために手作り試作は、欠かせません。 弊社の試作コンセプトは「量産を見越した手づくり試作」です。 1個から1,000個以上まで、短納期で対応いたします。また、試作見積は2時間以内で回答致します。 【安定品質を確保する量産金型】 金型設計-製作、プレス量産加工まで、社内一貫生産。 シンプル・コンパクト・高精度・高耐久性の金型を製作します。量産立上げ時にどうしても避けられない金型変更・修正にも素早く対応します。 【金型トラブル救急隊】 *どうしても精度が出ない金型 *ばらつきが多い金型 *製作会社がなくなってしまった金型 弊社がこれまで培った技術、経験を駆使し、金型トラブルに対応いたします。お客様のご期待に情熱を持ってお応えします。 【最適品質/製品環境品質の保証】 ISO9001は1999年11月、ISO14001は2010年4月、医療機器製造業登録は2017年4月に認証取得しています。 また品質管理検定(日本規格協会主催)にも取り組んでおり、現場社員のほとんどが3級以上を取得しています。
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