株式会社朝日ラボ交易営業本部
最終更新日:2021-08-27 10:14:29.0
Spinsolve Multi X1
基本情報Spinsolve Multi X
感度の低下なしに測定核種を瞬時に切り替え!
・測定核種の変更に人の手を必要としません
・オプションのオートサンプラーと接続すれば利用可能な全ての核種のスペクトルが無人で得られます。
・複数の核種の並行測定によるオンラインリアクションモニタリングが可能となります。
・1Dおよび2D測定のためのキャリブレーションは製造時に行われるのみで、繰り返し様々な測定を行っても再度
キャリブレーションが必要になることはありません。
・トレーニングなしにすぐに使うことができます。
・1H,19Fは標準で、オプションX核:7Li、11B、13C、15N、29Si、31P(他のX核についてもお問い合わせください)
・強力なマルチライン溶媒抑制機能
・すべてのX核のためのX-プロトンデカップリング(プロトンーXデカップリング)モードが利用可能
・すべてのモデルにおいてすぐれたLine Width仕様
取扱会社 Spinsolve Multi X
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