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最終更新日:2021-09-06 13:32:27.0
【書籍】創薬研究者がこれだけは知っておきたい最新のウイルス学( No.2118)2118
基本情報【書籍】創薬研究者がこれだけは知っておきたい最新のウイルス学( No.2118)
【技術専門図書】★ 将来に起こりうる”パンデミック”、”感染症拡大”防止を見据えた創薬研究のヒントが!
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■目次
第1章 ウイルス増殖機構、病原性発現の分子メカニズム
第2章 ウイルスの細胞侵入プロセスの解明
第3章 創薬のためのウイルスを構成するタンパク質の構造解析
第4章 創薬のためのウイルス感染モデルの作製と薬剤評価
第5章 ウイルスの人工合成技術
第6章 創薬研究用ウイルスの培養方法と活用法
第7章 ウイルス安全性評価試験
第8章 ワクチンの力価試験の設定方法
第9章 遺伝子治療を目的としたウイルスベクターの調製と活用法
第10章 ウイルス疾患に対するワクチン・抗体・阻害剤開発
第11章 治療薬製造販売承認までのプロセスとポイント
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●発刊:2021年8月31日
●体裁:A4判602頁
●執筆者:101名
●ISBN:978-4-86104-855-5
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※ 「無料試読」できます。お問い合わせください。
【書籍】最新のウイルス学(No2118)
書籍タイトル:創薬研究者がこれだけは知っておきたい最新のウイルス学
■ 本書のポイント
●ウイルスの最新のメカニズム研究と創薬に向けた取り組み
・ウイルス増殖、病原性発現メカニズム
・ウイルスの細胞への侵入メカニズム
・ウイルスの薬剤耐性メカニズム
・ウイルスに対する免疫応答
●感染モデルの作製、ウイルス人工合成技術、培養技術の創薬への活用
・ウイルス感染モデルの作製と薬剤評価
・iPS細胞を用いたCOVID-19治療薬の検証
・創薬研究用ウイルスの培養方法と活用法
・ウイルスを構成するタンパク質の構造解析
●ワクチン・抗ウイルス薬の開発最前線と薬事戦略
・mRNAワクチン、中和抗体、感染阻害ペプチド など
・抗ウイルス薬・ワクチンの審査報告書に学ぶこと
・最近のワクチン評価方法とその話題
・ワクチン評価ガイドラインの運用面での理解
●遺伝子治療におけるウイルスベクターの調製と活用法
・アデノ随伴、レンチ、センダイウイルスベクターの作製と活用法
・腫瘍溶解性アデノウイルスの免疫治療への応用
(詳細を見る)
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