株式会社技術情報協会
最終更新日:2021-09-06 13:35:41.0
【書籍】創薬研究者・アカデミア研究者が知っておくべき最新の免疫学とその応用技術( No.2121)2121
基本情報【書籍】創薬研究者・アカデミア研究者が知っておくべき最新の免疫学とその応用技術( No.2121)
【技術専門図書】◎ 次のパンデミックを見据え、ワクチン、治療薬開発の準備をいかに進めるか?
新しい感染症、免疫疾患の新薬開発を加速させる病態の最新メカニズムとその世界的な研究開発動向とは
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■目次
第1章 創薬研究者が知っておくべき、最新の免疫機構とその応用
第2章 新興感染症に対する免疫機構の研究動向と新薬開発での課題
第3章 自己免疫疾患の発症/制御に関わる重要な鍵分子の研究動向
第4章 ワクチンの課題解決アプローチと新しいモダリティ開発動向
第5章 感染症・免疫疾患分野の橋渡し研究(TR)の進め方
第6章 感染症・免疫疾患の治療薬におけるDDSの開発動向と投与経路開発
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●発刊:2021年8月31日
●体裁:A4判598頁
●執筆者:101名
●ISBN:978-4-86104-856-2
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【書籍】最新の免疫学(No2121)
書籍タイトル:創薬研究者・アカデミア研究者が知っておくべき最新の免疫学とその応用技術
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新しい感染症、免疫疾患の新薬開発を加速させる病態の最新メカニズムとその世界的な研究開発動向とは
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■ 本書のポイント
1 創薬研究者が知っておくべき最新の免疫機構とその応用
~国内・海外での最新の研究動向と新薬開発での課題とは?
2 新しい感染症の免疫機構の解明はここまで進んでいる!
~具体的な疾患ごとにみた、病態解明の世界的な最新動向とは?
3 自己免疫疾患の発症/制御に関わる重要な鍵分子とは?
~有望な創薬ターゲットとなりうる標的分子の最新研究動向!
4 ワクチンの新しいモダリティ開発動向
・mRNAワクチン、組換えVLP(ウイルス様粒子)ワクチン
5 シーズをいかに創薬・臨床試験にまでつなげるか?
感染症・免疫疾患分野の橋渡し研究の進め方
6 感染症・免疫疾患の治療薬におけるDDSの開発動向と投与経路開発
(詳細を見る)
取扱会社 【書籍】創薬研究者・アカデミア研究者が知っておくべき最新の免疫学とその応用技術( No.2121)
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