トーリ・ハン株式会社
最終更新日:2021-09-14 10:00:00.0
二酸化炭素(CO2)濃度測定器
基本情報二酸化炭素(CO2)濃度測定器
換気のタイミングが一目でわかる。 CO2センサーで二酸化炭素濃度をモニターし、適切な換気により1000ppm以下を維持
二酸化炭素(CO2)濃度測定器
CO2R-100
感染症対策にはこまめな換気が必要です。
二酸化炭素濃度(CO2濃度)は換気の目安と見なせます。
NDIR方式による高精度なCO2センサーを搭載しています。
場所を選ばずCO2を可視化
※厚生労働省は2020年11月に、感染症対策として室内に、CO2センサーを設置し、二酸化炭素濃度をモニターし、適切な換気により1000ppm以下(*)を維持することを推奨しています。
製品サイズ:70×90×35mm
製品重量:140g
素材:ABS樹脂
温度測定範囲:-10~50℃(精度±2℃)
温度測定範囲:20~95%(精度±10%)
充電方法:Micro USB満充電時使用可能時間:7時間
入力電源:DC5V 500mA
電池:内蔵リチウムイオンバッテリー 3.6V 1500mAh 5.4Wh
CO2測定範囲:400~6000PPM
CO2センサー:NDR(非分散型赤外線吸収法)
CO2自動構成:約24時間自動校正
付属品 : 本体1台、USB電源(充電)コード1本
全品日本工場検品 MADE IN CHINA
二酸化炭素(CO2)濃度測定器
感染症対策にはこまめな換気が必要です。
二酸化炭素濃度(CO2濃度)は換気の目安と見なせます。
NDIR方式による高精度なCO2センサーを搭載しています。
場所を選ばずCO2を可視化!
コンパクトサイズ・自立型・取付不要
色々な場所に設置できます。
生労働省推奨基準
厚生労働省は、感染症対策として室内にCO2センサーを設置し、
二酸化炭素濃度をモニターし、適切な換気により1000ppm以下を
維持することを推奨しています。
屋外の二酸化炭素濃度は約400ppmといわれ、室内などの密閉空間で1000ppmを超えてくると疲労感や眠気、息苦しさを感じやすくなります。感染症対策はもちろんのこと、適切な二酸化炭素濃度を保つためには定期的な換気が必要です。 (詳細を見る)
取扱会社 二酸化炭素(CO2)濃度測定器
DRY-CABIの製造販売 ●全自動電子式防湿庫 (デシケーター) 『ドライ・キャビ』 の製造販売 ●乾燥剤吸湿システムによる恒湿庫 『ウエット・キャビ』 の製造販売 ●脱水分装置付グローブボックスの製造販売
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