(資料）万能材料試験機『6800シリーズ』の安全強化機能

『6800シリーズ』は、試験処理能力に負担をかけることなく、
オペレーターや試験機および試験片を保護するために、これまで以上に
安全レベルへ向上させた設計となっている万能材料試験機です。
高容量（100kN,300kN)の床置き型モデルが加わりラインナップがさらに充実しました！

【安全強化機能】
■オペレータ保護
■インジケーターによる試験状態表示
■スマートクローズエアーキット

【高度な試験機能】
■最大5kHzの速度で同期データサンプリング
■最新型ハンドセット
■専用ソフトウエアBluehill Universalと連動する最新機能

【カスタム性】
■幅広いアクセサリー
■特注フレーム（幅・高さの拡張）

※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

万能材料試験機『6800シリーズ』は、引張、圧縮、曲げ、剥離、
突き刺し、摩擦、せん断試験などに適した設計です。

予圧ベアリング、精密ボールねじ、頑丈なクロスヘッド・ベ ースビーム、
低伸縮ドライブベルトを採用し、優れた性能と長寿命を実現。

また、安全コーチング機能を搭載しており、インジケーターによる
試験状態表示で、常にシステムステータスを表示。
システムが安全コーチングモードになっている状態が簡単に分かり、
試験空間へのアクセスに対するリスクをお知らせします。

【特長】
■最大50kNの容量で、標準型および高さ延長型から選択可能
■BluehillUniversalソフトウェアで行う試験制御により、簡単に、
　スマートに、安全な試験を行うことができる
■引張、圧縮、曲げ、剥離、せん断試験などに適した設計
■一般的な多くのASTM、ISO試験規格に対応するよう装置を構成可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『6800シリーズ』は、引張、圧縮、曲げ、剥離、突き刺し、摩擦、
せん断などの試験に適した床置き型万能材料試験機です。

Bluehill Universalソフトウェアで試験制御を行い、速度、簡便性および
精度に関する障害を排除するように設計。

より高荷重のアプリケーションに対応する当シリーズは300kNまでの容量で
試験ができ、高さと幅の拡張オプションがあります。

【特長】
■性能を発揮する設計
■耐用年数を持続するよう設計
■人間工学に基づく設計
■ユーザの安全強化
■安全コーチング機能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社で取り扱っている「バイオメディカル用システム・アクセサリー」を
ご紹介いたします。

軸方向と回転方向の試験のために設計された「Torsion Add-On」や、
ISO11608-5に準拠する自動注射器のすべての項目を自動的に試験する
「自動注入試験システム」をご用意。

その他に、注射器、また注射器と針を組合せた際の性能評価のための
荷重を計るための「注射器試験治具」などもございます。

【Torsion Add-On　特長】
■軸方向と回転方向の試験のために設計
■製品の実際のアプリケーションをシミュレーションすることが可能
■ルアーロック、骨ねじ、メディカル製品、梱包、チューブなどの
　性能試験に好適

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社で取り扱う「万能材料試験機」をご紹介いたします。

引張材料試験機とも呼ばれ、電気機械式と油圧式があり、ASTM、ISO、
その他の産業規格に準拠した、引張、圧縮、曲げ、剥離、引裂き、
せん断、摩擦試験など広範囲の機械的試験を実施。

「最大300 kNの万能材料試験機」や「最大2000 kNのIndustrialシリーズ
万能材料試験機」などをラインアップしております。

【ラインアップ(一部)】
■最大300 kNの万能材料試験機
■最大2000 kNのIndustrialシリーズ万能材料試験機
■3400/6800シリーズ万能材料試験機のレトロフィット
■5900シリーズ万能材料試験機のレトロフィット
■マルチステーション試験機
■自動試験機化
■ねじり機能オプション追加

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社の「バイオ医薬品の材料試験」ソリューションについてご紹介いたします。

豊富な知識をバイオメディカル業界に提供し、戦略的パートナーとして
様々な規模の企業に奉仕。

当社の試験機およびサービスは、最高レベルのデータ完全性とセキュリティを
維持しながら、お客様による新技術の調査および製品品質の確保に貢献します。

【開発成果】
■特殊治具の製作
■各国規制に準拠したソフトウェア
■自動化オプション

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）