株式会社nexott
最終更新日:2021-10-03 09:12:26.0
UVGI紫外線照射・空気環境改善『AEGIS360S』
UVGI紫外線照射・空気環境改善「AEGIS360S」
「AEGIS360S」は、すでに販売中である「AEGIS360」のコンパクト版になります。
コンパクトになっても、空気環境改善性能に変わりはありません。
設置したい空間がそれほど広くない場合は、「AEGIS360S」を選択して購入費用を抑えるということも可能になっています。
【特徴】
■人がいる室内でも紫外線照射可能
■出力減衰が極めて低く、長寿命なUV-Cランプを使用
■253.7mmの紫外線を360度照射
■多くのウイルスや菌の増殖を抑制 (詳細を見る)
UVGI紫外線照射・空気環境改善『AEGIS360』
『AEGIS360』は、紫外線を水平方向に360度照射し、上昇気流・自然対流を
利用することで、室内の空気環境改善に高い効果を発揮します。
水平方向のみで人の生活エリアには紫外線を照射しない為、例えば24時間
人が活動しているような室内でも利用することが可能です。
菌やウイルスの増殖抑制に高い効果を発揮するとされている253.7nmの波長を
照射するUV-Cランプで多くのウイルス・菌に対し、高い環境改善を発揮します。
【特長】
■人がいる室内でも紫外線照射可能
■出力減衰が極めて低く、長寿命なUV-Cランプを使用
■253.7nmの紫外線を360度照射
■多くのウイルスや菌の増殖を抑制
■1台でも広い範囲に効果を発揮
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【納入事例】AEGIS360
⚫︎ウイルス、浮遊菌の除去率98%
⚫︎紫外線360度照射で効果は広範囲に
⚫︎空気環境改善エリアは紫外線水平照射で天井付近に
⚫︎空気の自然環境でエリアに入ったウイルス等を撃退
⚫︎天井吊り下げ型だから場所を取られない
AEGIS360に使用されているUV-Cランプの特徴
■出力効率が非常に高い
■ランプ寿命末期の出力減衰が極めて低い
■ランプ寿命が長い(約9000時間)
「待合室」「申請窓口」という、滞在時間が長くなりがちなスペースへの感染症対策です。
「待合室」に1台、「申請窓口」に2台、それぞれ設定させていただきました。
作業時間は3台で約3時間でした。
天井吊り下げタイプだから場所を取られず、紫外線360度照射で広範囲に効果を発揮します。 (詳細を見る)
UVGI紫外線照射・空気環境改善「AEGIS360」
波長の短い紫外線であるUV-C(深紫外線)を照射する装置のことをUVGIと言います。
長年に渡る調査・研究により有効性と安全性が確認されており、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)やWHO(世界保健機関)のガイドラインにも記載され、CDCからは導入が推奨されています。
当社取り扱いの「AEGIS360」も、人の生活エリア外となる天井付近でのみ紫外線を水平方向に照射し、上昇気流や自然対流で紫外線照射エリアに侵入してきた菌やウイルスを除去しています。
その為、人がいる室内でも安心・安全にご利用いただくことが可能です。 (詳細を見る)
UVGI紫外線照射・空気環境改善「AEGIS360」
【1台で広い範囲をカバー】
AEGIS360は、本体を中心に紫外線を360度照射することによって、壁掛けで使用するような1方向にしか紫外線を照射できないタイプと比較すると、広い範囲に効果を発揮します。
【静粛性】
モーター等を使用していないため、作動中でも音も無くとても静かです。
【天井取り付けだから場所を取らない】
天井取り付けタイプだから床に設置スペースが無くても問題なく、不特定多数の人が訪れるような場所でもイタズラされる等の心配がありません。
【面倒なフィルター交換なし】
紫外線ランプによる除菌のため、空気清浄機のように面倒なフィルター交換はありません。
【ランプ寿命が長い】
ランプの寿命は約9,000時間で、常用点灯で1年ほど保ちます。
ランプの交換も販売店が行うため、自ら交換する必要はありません。 (詳細を見る)
UVGI紫外線照射・空気環境改善「AEGIS360」
一人の感染者から複数の人間に感染が広がること、その感染が広がった集団のことをクラスターと言います。
クラスターが起こる場所というのは、密になりやすい空間。つまり、そのほとんどが屋内です。
これまでに日本国内でクラスターが確認された場所は以下のとおりです。
■スポーツジム
■雀荘
■ライブ会場
■屋形船
■病院・医療機関
■学校
■保育園・幼稚園
■カラオケ
■福祉施設
■スキーのゲストハウス
■ビュッフェスタイルの会食
■密閉された仮設テント
これらの場所の共通点は、「換気状況が悪い」「人々が密に集まる空間」「不特定多数の人が接触する可能性が高い」ということです。
当社取り扱いの「AEGIS360」は、そのようなクラスターが起こってもおかしくない場所でも高い効果を発揮します。
紫外線照射によって空間に存在するウイルスや菌を除去し、クラスターの起こりにくい空気環境へと改善してくれます。 (詳細を見る)
”360度”の空間除菌でウイルス・浮遊菌対策『AEGIS360』
『AEGIS360』は、天井より紫外線を水平方向に360度照射し、上昇気流・自然対流を
利用することで、室内の空気環境改善に高い効果を発揮します。
紫外線を活用した一般的な空間除菌装置は、ある一定の方向を中心に稼働しておりますが、
当製品は紫外線を360度照射することができるため、室内全体の多くのウイルス・菌の増殖を抑制します。
※ウイルス・菌に対し高効果を発揮する253.7nmの波長を照射
水平方向のみで人の生活エリアには紫外線を照射しない為、例えば24時間
人が活動しているような室内でも利用することが可能です。
【特長】
■人がいる室内でも紫外線照射可能
■出力減衰が極めて低く、長寿命なUV-Cランプを使用
■253.7nmの紫外線を360度照射
■多くのウイルスや菌の増殖を抑制
■1台でも広い範囲に効果を発揮
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
UVGI紫外線照射・空気環境改善「AEGIS360」
新型コロナウイルスが世界的に流行してから、「パンデミック」という言葉を耳にしたり目にしたことがある人も多いと思います。
感染症が国境を越えて複数の国や大陸に広がり、同時に流行した状態がいわゆる「パンデミック(感染爆発)」です。
感染症はパンデミックに至るまでに段階があり、最初に起こるのが「アウトブレイク」と呼ばれるもので、これは特定の区域や集団に通常よりも感染症の症例数が増加している状態を言います。
そのアウトブレイクよりも感染症が広い地域に拡大された状態を「エピデミック」と呼び、エピデミックの先がパンデミックということになります。
つまり、アウトブレイクが起こらなければパンデミックが起こることもありません。
このアウトブレイクはクラスター同様、屋内で発生することが多いです。
そのため、アウトブレイクを起こさないためには屋内の感染症対策が重要となってきます。
当社取り扱いの「AEGIS360」は屋内の空気中にいるウイルスや菌を紫外線照射により除去し空気環境を劇的に改善してくれるため、アウトブレイクを起こさない対策としても有効です。 (詳細を見る)
UVGI紫外線照射・空気環境改善「AEGIS360」
ここ何年かは秋を短く感じ、暑かったと思ったら急に寒くなるということも増えてきました。
季節の変わり目は体調を崩しやすく、この時期に風邪をひく人も多いのではないでしょうか。
昨年からは新型コロナウイルス一色で、風邪やインフルエンザを話題にする人は多くありませんが、この世界から風邪やインフルエンザが無くなった訳ではありません。
風邪は万病の元とも言いますし、インフルエンザで亡くなる人も決して少なくはありません。
当社取り扱いの「AEGIS360」は、屋内の空気中にいるウイルスや菌を紫外線照射により除去し空気環境を劇的に改善してくれるため、風邪やインフルエンザの予防にも効果を発揮してくれます。 (詳細を見る)
UVGI紫外線照射・空気環境改善「AEGIS360」
これまで起こった歴史的なパンデミックには、14世紀に中国で始まり17〜19世紀に欧州で猛威を振るったペスト、19世紀以降に7回のパンデミックを起こしたコレラ、1918〜1920年にかけて全世界でパンデミックを起こしたスペイン風邪(インフルエンザ)などがあります。
WHOがパンデミック・エピデミックが懸念されるとしている感染症は以下になります。
■鳥インフルエンザ
■コレラ
■ヘンドラウイルス
■インフルエンザ
■レプトスピラ症
■髄膜炎
■ニパウイルス
■ペスト
■リフトバレー熱
■天然痘、サル痘
■野兎病
■ウイルス性出血熱
■ウイルス性肝炎
パンデミックはアウトブレイク(特定の区域や集団で感染症の症例数が増加している状態)から始まるため、アウトブレイクが起こらなければパンデミックも起こりません。
アウトブレイクは屋内で発生することが多いため、屋内の感染症対策が重要となってきます。
当社取り扱いの「AEGIS360」は屋内の空気中にいるウイルスや菌を紫外線照射により除去し空気環境を劇的に改善してくれるため、アウトブレイクを起こさない対策としても有効です。 (詳細を見る)
【AEGIS360】福祉施設は感染症が広がりやすい
「福祉施設で感染症が広がりやすい」理由は以下の通りです。
・集団が一緒に過ごす
・高齢者は病原体を保有している可能性が高い
・トイレなどを共有する
・面会者が外から病原体を持ち込む可能性がある
・感染者が出た場合、感染者と接触せずに職員が管理することが難しい
・利用者によっては、感染症対策の意味を理解するのが難しく、感染症対策の実践もまた難しいので感染症が広がりやすい状況となってしまう
福祉現場における感染症対策の課題
・人材不足
福祉現場では通常でも人手不足で、感染者が出るとさらに職員の負担が増えることになる
・物資不足
福祉現場では、防護服や消毒薬などの感染症対策に必要な物資が、医療機関のように十分ではない
・知識不足
福祉現場には感染症対策を指導できる者は限られており、現場で感染拡大があった時にも適切に対処することが難しい
弊社取り扱いの「AEGIS360」は、天井付近に空気環境改善エリアを作り、自然対流等でエリアに入った細菌やウイルスを撃退し、屋内から病原体を除去します。
福祉施設から感染者が出るリスクを減らし、職員の負担増加防止やクラスター予防として有効です。 (詳細を見る)
取扱会社 UVGI紫外線照射・空気環境改善『AEGIS360S』
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