双葉化学株式会社
最終更新日:2021-10-12 17:09:13.0
双葉化学株式会社 産業廃棄物(産廃)処理 企業斡旋
双葉化学株式会社 産業廃棄物(産廃)処理 企業斡旋
当社は、産業廃棄物(産廃)処理に関する企業斡旋をしております
処理価格や、処理方法を、一度、見直してみませんか?
御社にとってより好適な処理企業・収集企業を御紹介させて頂きます。
御見積は、サンプル送付から10日前後で可能です。
以下のケースに1つでも該当致しましたら、是非お問合せ下さい。
■現在の処理価格に満足していない
■一般価格が、わからない(価格妥当性を検証しづらい)
■産業廃棄物(産廃)処理業者を、長年、見直した事がない
■引取業者が1社~2社と少ない為、BCP対策したい
■産廃処理費は地域により異なるケースがある為、価格妥当性がわからない
■処理方法を、よりSDGsへ近い形に変更したい
※食品残渣や紙ごみ等の廃棄物も、御相談を承っております。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【産業廃棄物処理事例】コストダウンとSDGsを同時に実現
ある化学工場では廃アルカリを年間5,000t排出し、全て処理業者は焼却処理で
長年見直していませんでした。
そこで双葉化学へ相談し、焼却処理ではなく中和処理の企業を斡旋してもらいました。
サンプル提出から1週間程度で見積りが出てきて、処理単価が2~3円/kgも下回っていた為、即採用致しました。
コストダウンとSDGs(焼却処理から中和処理への切替は、カーボンニュートラル)を
同時に実現し、コストダウンに至っては年間で5,000,000円~10,000,000円に上りました。
【事例概要】
■課題
・大量の廃アルカリを全て焼却処理で処分しており、環境負荷が気になる
・処理価格を見直したいが、妥当性とどこへ声掛けすればいいのかわからない
■解決
・焼却処理ではなく中和処理の企業を斡旋
・カーボンニュートラルを実現
・コストダウンは年間で5,000,000円~10,000,000円に上る
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【お悩み解決事例】産業廃棄物処理の、価格妥当性が判断できない
複数の工場を保有している化学企業での事例をご紹介します。
エリア間で比較した際に、若干の違いはあると感じていましたが業者も異なり、
処理物の種類も多い為、一般価格が把握しきれずにいる実情でした。
そこで、双葉化学へ相談。排出量の多い品目からまずは見直していこうという
事になり、現在、国内数カ所の工場のコンサルをお願いしています。
【事例概要】
■課題
・複数の工場を保有しているが、エリアによって処理価格が異なる
・処理物の種類も多い為、一般価格がわからない(価格妥当性が判断できない)
■解決
・排出量の多い品目からまずは見直し、国内数カ所の工場のコンサルを依頼
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 双葉化学株式会社 産業廃棄物(産廃)処理 企業斡旋
【取扱製品】 ■化学品:活性炭・CMC・粉末セルロース・活性白土・ゼオライト・珪藻土・ パーライト・塩素化イソシアヌル酸・次亜塩素酸ソーダ、苛性ソーダ、 ソーダ灰などの無機薬品各種 ■電子・電池材料:ハードコートフィルム・保護フィルム・偏光フィルム・ 高機能粘着テープ・CMC・粉砕メディア ■食品添加物:増粘剤・甘味料・加工澱粉・香料・色素 ■その他:SDGs商品(完全生分解性レジ袋・ストロー他)・食用油濾過機・ 産業廃棄物関連事業
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